【ISD】続・《根囲い》【カードシナジー】
2011年11月25日
考えれば考えるほど《根囲い》はシールド向けのような気がしてきました。
■シールドはリソースの多寡を競うフォーマット
ボクのシールド感であります。
ISDでは墓地もリソースです。
FB呪文を落とせばモロにアドバンテージがとれますし、
クリーチャーを落とすことはコストの前払いです。
例えば、《死体の突進》は墓地リソースを消費しますが
そのコストを《根囲い》で支払っていると考えられます。
《縫い合わせのドレイク》や《その場しのぎのやっかいもの》もそう。
《根囲い》はお膳立てのスペシャルカード。
■マナスクリューを回避できる
シールドはマナスクリューを回避することが最初の課題です。
その分岐点が2ランドのハンドをどうするか?
2ランドハンドのマリガンは
(シールドでは)できるだけ避けるべきことです。
ドラフトや構築と違って、
スピードよりもリソースの多寡が重要なフォーマットだからです。
少なくともボクはそれを重視しています。
重い決め手を使う意味でも、マナスクリューを回避する意味でも
序盤は土地の確保。
(書きかけ)
■シールドはリソースの多寡を競うフォーマット
ボクのシールド感であります。
ISDでは墓地もリソースです。
FB呪文を落とせばモロにアドバンテージがとれますし、
クリーチャーを落とすことはコストの前払いです。
例えば、《死体の突進》は墓地リソースを消費しますが
そのコストを《根囲い》で支払っていると考えられます。
《縫い合わせのドレイク》や《その場しのぎのやっかいもの》もそう。
《根囲い》はお膳立てのスペシャルカード。
■マナスクリューを回避できる
シールドはマナスクリューを回避することが最初の課題です。
その分岐点が2ランドのハンドをどうするか?
2ランドハンドのマリガンは
(シールドでは)できるだけ避けるべきことです。
ドラフトや構築と違って、
スピードよりもリソースの多寡が重要なフォーマットだからです。
少なくともボクはそれを重視しています。
重い決め手を使う意味でも、マナスクリューを回避する意味でも
序盤は土地の確保。
(書きかけ)
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