【ISD】シールドデッキ構築4【カードプール】
2011年11月27日コメント (34)
シールドデッキ構築の練習 4回目
■カードプール
■デッキ構築案募集
このプールを使ってデッキ構築をお願いします。
提案していただいたデッキは、今後の記事で比較検討させていただきます。
■カードプール
白
1《墓場の浄化》
2《緊急の除霊》★
1《戦慄の感覚》FB
1《物騒な群衆》
2《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
1《叱責》★
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《修道院のグリフィン》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
青
1《秘密を掘り下げる者》
1《夢のよじれ》
1《静かな旅立ち》★FB
2《幽体の飛行》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
1《記憶の旅》FB
1《禁忌の錬金術》FB
1《恐るべき妄想》
1《恐慌盲》
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》★
1《要塞ガニ》
1《月鷺》
1《霧の中の喪失》
黒
1《夜の衝突》FB
1《死の重み》★
1《グール呼びの詠唱》
1《チフス鼠》
1《吸血鬼の侵入者》
1《グリセルブランドの信奉者》
1《骸骨の渋面》
1《夜の犠牲》★
1《マルコフの上流階級》
1《グール起こし》
2《脳ゾウムシ》
1《ぬかるみの大口》
1《深淵からの魂刈り》
赤
1《噛み傷への興奮》
1《無謀な浮浪者》
1《血に狂った新生子》
1《古えの遺恨》★FB
1《貫かれた心臓の呪い》
1《ハンウィアーの砦守り》
1《ケッシグの狼》
1《裏切りの血》
1《苛まれし最下層民》
1《スカースダグの信者》★
2《夜の歓楽者》
1《燃え投げの小悪魔》★
1《ファルケンラスの匪賊》
1《ガイアー岬の災い魔》
緑
2《隊商の夜番》
1《レインジャーの悪知恵》
1《骨塚のワーム》
1《小村の隊長》
1《暗茂みの狼》
1《旅の準備》FB
1《骨までの齧りつき》FB
1《果樹園の霊魂》
1《墓所の茨》
アーティファクト
1《グール呼びの鈴》
1《銀の象眼の短刀》
1《地下室の扉》
1《継ぎ当ての翼》
1《審問官のフレイル》
1《木の杭》
1《悪魔の長帷子》
土地
1《幽霊街》
1《孤立した礼拝堂》
■デッキ構築案募集
このプールを使ってデッキ構築をお願いします。
提案していただいたデッキは、今後の記事で比較検討させていただきます。
コメント
1《物騒な群衆》
1《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
1《叱責》★
1《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《修道院のグリフィン》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
1《静かな旅立ち》★FB
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
土地
平地9
島7
白単でもいけるぐらい白が強いですね
大笑いの写し身が強いのと戦慄の感覚のフラッシュバックがあるので青にしましたがタッチは黒でもよさそうです
これけっこう極悪なカードプールですよねw
白強すぎ。
《孤立した礼拝堂》があるのでタッチ黒もやりやすいですね。
白に強いクリーチャーが寄ってるので、白はほぼ確定。
2色目が青か黒で迷うところですが、さすがにデーモンのカードパワーがおかしいので2色目は黒でw
ランドもレアランドがありますし。
タッチ青も考えましたが、白白出しながら黒黒黒も出さなきゃならないようなデッキなので、できるだけ色は増やさないほうがいいかなともいましたので・ω・`
自分ならこんな感じです。
1《チフス鼠》
1《物騒な群衆》
1《グリセルブランドの信奉者》
2《上座の聖戦士》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》
1《マルコフの上流階級》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
1《深淵からの魂刈り》
1《死の重み》
1《グール呼びの詠唱》
1《夜の犠牲》
2《深夜の出没》
1《叱責》
1《悪魔の長帷子》
1《孤立した礼拝堂》
7《沼》
9《平地》
今回は後手デッキですね。
いい具合に死亡シナジーを形成するカードや、トークンを生むカードもあるので、白黒という色らしいかもしれないです・ω・
相当強いカードプールですね^^;
《孤立した礼拝堂》があるので白黒だとマナが相当安定しますね。
トリプルシンボルも楽に出そうです。
生贄シナジーが充実してますね。
サクリエンジンも信奉者とデーモンメイルがありますし。
トークンがいっぱい出るデッキですから生贄にする生物にも困らない。
陰鬱しまくりでデーモンが大活躍しそう♪
デッキの動きが明確な構築ですね。いい感じ。
7《島》
1《物騒な群衆》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
2《上座の聖戦士》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《修道院のグリフィン》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《月鷺》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
1《静かな旅立ち》★FB
1《戦慄の感覚》FB
1《大笑いの写し身》FB
1《叱責》★
2《深夜の出没》
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
最初はトークンいっぱい出る白と《スカースダグの信者》の組み合わせが強そうで、《ファルケンラスの匪賊》というボムもあるということで赤白で組んだんですが、いかんせん除去が乏しいのでやはり青白でビートしていく方向性にしてみました。《悪魔の長帷子》がいい感じなデッキです^^
1 無謀な浮浪者
1 物騒な群衆
1 小村の隊長
1 暗茂みの狼
1 ハンウィアーの砦守り
2 声無き霊魂
1 霊廟の護衛
1 スカースダグの信者
2 霊誉の僧兵
1 ファルケンラスの匪賊
1 燃え投げの小悪魔
インスタント 6
1 叱責
1 古の遺恨
1 レインジャーの悪知恵
2 深夜の出没
ソーサリー 4
2 隊商の夜番
1 旅の準備
1 裏切りの血
アーティファクト 1
1 悪魔の長帷子
土地 17
5 平地
6 森
6 山
ボム、低マナ域の充足度、除去の多様性から考えて赤白は確定ですが、問題は2マナ域までのクリーチャーの数ですね。
幸い隊商の夜番が二枚もあるので白1薄めの均等三色に組み、霊誉の僧兵までにダブルシンボルを捻出するように隊商の夜番を使う立ち回りにしていく赤白緑に組みます。
赤と緑は、「1~2マナクリーチャー3枚のため」「スカースダグの信者、裏切りの血、ファルケンラスの匪賊の性質上、ダブルシンボルの捻出ははやいほうが良い(霊誉の僧兵はいつでも強い。霊誉の僧兵プレイして弱いタイミングではもう勝てない)」「隊商の夜番が起点であるため森は素引きする必要がある」ので白より一つ基本土地を多くいれたいですね。
ただ、やはりこの構成だと、ゲームに致命的な影響を与える規模の色事故が3~4ゲームに一本以上の割合で起きると思われます。マリガンは慎重に行う必要があるでしょうし、キープが完璧でもかみ合わずに負けてしまうこともあるでしょう。けっこう気合がいります。
クリーチャー選択のうち「物騒な群衆」が少し難しいラインなのですが、血にまみれた新生子と違い、自由に受けにまわれるところがボムの多いこのカードプールでは重要に感じます。匪賊も霊誉の僧兵も、単純に使うだけで勝てますからね。素が1/1の群衆は頼りない感じがありますけど、他にクリーチャーがいないので仕方ないですね。
能動的な勝ちパターンは「回避能力+強化が綺麗に通る」「低マナクリーチャーから回避につないで殴りきる」「裏切りの血、スカースダグの信者、悪魔の長帷子、燃え投げの小悪魔関連のシナジーでアドバンテージ差をつける」「ボムただつよ」などが考えられます。いずれもはやいに越したことはないので、出来れば先手が好ましいですね。強い動きのパターンが多いので、安心して先手を取るために土地を18にしたいのですが、緊急の除霊すらあきらめて土地17にしてあるので、ここらへんがぎりぎりのラインかなーという感じです。
生物 16
1《秘密を掘り下げる者》
-
1《不可視の忍び寄り》
1《物騒な群衆》
-
1《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《大笑いの写し身》FB
-
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
-
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
呪文 7
1《静かな旅立ち》★FB
1《銀の象眼の短刀》
-
1《戦慄の感覚》FB
1《幽体の飛行》
-
1《叱責》★
1《閉所恐怖症》★
1《悪魔の長帷子》
土地 17
1《幽霊街》
9《平地》
7《島》
白青でこんな感じでしょうかね~
序盤はちょっと耐えつつも中盤から生物で盛り返して、霊世の僧兵で盛り返す感じでしょうかね。
忍び寄り+装備品系の安定クロック戦略もあるので引き次第ではそちらのプランも。
2《深夜の出没》
1《叱責》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》
1《修道院のグリフィン》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》
1《月鷺》
1《静かな旅立ち》
1《銀の象眼の短刀》
1《地下室の扉》
1《悪魔の長帷子》
10 平地
7 島
飛行クリーチャーで固めました。
土地を17としているかわりに終盤まで使える地下室の扉を採用しました。
相手に1点除去が多ければ声無き霊魂を上座の聖戦士に、相手が早ければ月鷺を要塞ガニに変えたりして対応する形になると思います。
マナカーブが少し怪しいので物騒な群衆を入れて、3マナか4マナのカードを1枚抜くのも手かもしれません。
黒も使いたいけど、色拘束がきついので無難に青に行きました。
土地を17にしたので、安心して先手を選択できると思います。
自分がもしこのカードプールで構築するとすれば
1《不可視の忍び寄り》
1《ルーデヴィックの実験材料》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《要塞ガニ》
1《月鷺》
1《修道院のグリフィン》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
2《深夜の出没》
1《叱責》★
1《大笑いの写し身》FB
1《禁忌の錬金術》FB
1《静かな旅立ち》★FB
1《閉所恐怖症》★
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
1《死の重み》★
1《孤立した礼拝堂》
7島
9平地
青白飛行ビートになりました。
カードプールを眺めて生物の質で白をメインとすることは確定で、後はサブカラーの選択になりますが、その中で一番ボムの質がいい青に目がいきました。
基本的な勝ちパターンはフライヤー+短刀or長帷子でのビート戦略で
除去に関しては閉所恐怖症・悪鬼の狩人・静かな旅立ちに頼る形になると思います。
礼拝堂は錬金術のFBが撃てたら儲けものということで追加しています。
1《ルーデヴィックの実験材料》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《要塞ガニ》
1《月鷺》
1《修道院のグリフィン》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
2《深夜の出没》
1《叱責》★
1《大笑いの写し身》FB
1《禁忌の錬金術》FB
1《静かな旅立ち》★FB
1《閉所恐怖症》★
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
1《孤立した礼拝堂》
7島
9平地
死の重みは入りません。
8《平地/Plains(ISD)》
8《島/Island(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
2《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》
1《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》
2《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
2《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
1《叱責/Rebuke(ISD)》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
1《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
ボムも回避もあって白を使わない選択肢はないので白を使う。
2マナ域として期待されるのはパワー2なので《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》はこれに該当しないので採用しない。
同様に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》は単体で仕事をしないので採用しなかった。
個人的には大嫌いな《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》だが、相手を突破する手段として《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》だけでは不足なので入れざるを得なかった。
いや。これだけ回避が充実していれば必要ないのかも知れないけれど。
その場合は《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》をボムや全体除去対策としてデッキに入れる。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》も変身するし。
正直これだけ強いと思うシールドデッキはそうそう見た事がないっすよ。
ベース:白
生物14
1《物騒な群衆》
2《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
呪文3
1《叱責》★
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
土地17
?《平地》
?《サブカラー》
このベース部分で足りないのは、1~2マナ域生物と除去。
3マナ以降はお腹いっぱい。
サブカラー:
青
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
1《戦慄の感覚》FB
1《静かな旅立ち》★FB
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》★
生物は素のサイズが少し不安。
《不可視の忍び寄り》と2種類の装備品の相性は抜群で、あとはトークンでチャンプブロックしていれば勝てるだろう。
スペルは最も優秀。
FBが充実していて、押し切るまでの時間稼ぎには最適。
黒
1《チフス鼠》
1《吸血鬼の侵入者》
1《グリセルブランドの信奉者》
1《深淵からの魂刈り》
1《死の重み》★
1《グール呼びの詠唱》
1《夜の犠牲》★
out《絞首台の守部》
《チフス鼠》:貴重な1マナ域かつ、地上けん制要員。
《侵入者》:飛行は既に足りている。ブロックもできる歩く死骸の方が欲しかった。
《信奉者》:1/1では戦闘要員には少し微妙。歩く死骸が(ry
《魂刈り》:白ダブルが絶対に欲しい上で、黒トリプルは不安要素。オーバーキルの予感。
死の重みは優秀軽量除去。
夜の犠牲の不安定さが少し不安。
赤
1《無謀な浮浪者》
1《ハンウィアーの砦守り》
1《スカースダグの信者》★
1《ファルケンラスの匪賊》
1《古えの遺恨》★FB
1《裏切りの血》
1、2マナ生物が皆無。
3、4マナ生物はもういらない。
除去はあるが、それなら青を選びたい。
緑
1《小村の隊長》
1《暗茂みの狼》
1《果樹園の霊魂》
1《レインジャーの悪知恵》
1《旅の準備》FB
in《木の杭》
2マナ生物は最も優秀。
スペルに難あり、《旅の準備》は強いが除去が皆無で、一度不利な状況になると負けそう。
■個人的にサブカラーを選ぶなら、
1位:青、2位:緑、3位:黒、4位:赤
生物16
1《物騒な群衆》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
2《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
呪文7
1《戦慄の感覚》FB
1《叱責》★
1《静かな旅立ち》★FB
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》★
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
土地17
9《平地》
8《島》
■白緑
生物17
1《物騒な群衆》
1《小村の隊長》
1《暗茂みの狼》
2《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《果樹園の霊魂》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
呪文7
1《叱責》★
1《レインジャーの悪知恵》
1《旅の準備》FB
1《銀の象眼の短刀》
1《木の杭》
1《悪魔の長帷子》
土地17
9《平地》
8《森》
《木の杭》:《審問官のフレイル》との2択。
トークンが多く、装備コスト2マナを払って上げられるパワーは1or2。
フレイルは他の装備との2重付けが強いが、かかる装備コストが2+2=4マナと重い。
装備コスト1マナと軽く、攻防に付け替え可能なこちらを選択。
以前、四角形さんがやっていたテクニック、見逃していましたね。
■白緑t青
生物17
1《物騒な群衆》
1《小村の隊長》
1《暗茂みの狼》
2《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《果樹園の霊魂》
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
呪文7
1《戦慄の感覚》FB
1《叱責》★
1《隊商の夜番》
1《レインジャーの悪知恵》
1《旅の準備》FB
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
土地16
8《平地》
7《森》
1《島》
1《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
1《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》
2《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
2《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
1《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
1《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》
1《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach(ISD)》
2《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
1《叱責/Rebuke(ISD)》
1《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
9《平地/Plains(ISD)》
8《山/Mountain(ISD)》
まず白は確定。これだけで戦線は固められるレベル。
続いてレアが強力で、使いまわせる火力である《スカースダグの信者》がある赤を選択しました。
一見、除去が少ないので、《ルーデヴィックの実験材料》などのボムもある青に行きたくなります。ですがよく見ると《悪鬼の狩人》《スカースダグの信者》《燃え投げの小悪魔》があり、さらに《裏切りの血》+信者or《悪魔の長帷子》コンボで一応相手のボムにも対処できますので、決して除去が少ないデッキとは思っていません。
また信者は《霊誉の僧兵》のようなトークン量産カードとも相性いいです。しかも2枚あるとかw
《継ぎ当ての翼》は《ガイアー岬の災い魔》につけると、すごいダメージが入ったりします。終盤はファッティを飛ばしてフィニッシュという動きになりそうですね。
生物17
1《チフス鼠》
1《物騒な群衆》
1《吸血鬼の侵入者》
1《グリセルブランドの信奉者》
2《上座の聖戦士》
2《深夜の出没》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
2《霊誉の僧兵》
1《深淵からの魂刈り》
呪文6
1《叱責》★
1《死の重み》★
1《グール呼びの詠唱》
1《夜の犠牲》★
1《銀の象眼の短刀》
1《悪魔の長帷子》
土地17
8《平地》
8《沼》
1《孤立した礼拝堂》
■白赤
このプールでは白赤はやりたくない。
土地を16枚にしましたか!
それだけで一気にアグレッシブになりますね。
このプールは2マナ域が少ないのが気になりますが、
実際には3マナ域が中心で土地が3枚出れば回ります。
どーしてもフラッドしたくないときは
これくらい前のめりもありかも!
3色均等にしてパワーカードを詰め込んで・・・
ってこのプールで何故3色!?
しかも、戦えなくもないレベルに仕上げているところがまぁ。
ネタに全精力をかけるところがうさなべさんらしいというか。
ネタかどうか見分けがつかない人がいるとなんですので
一応ツッコミを入れるとですね
■基本は2色
《隊商の夜番》を使って3色やるのはカードプールが弱い時です。
ジャンドやナヤなんかに組むと除去も多くて
たいてい戦えるレベルのデッキになります。
しかし、うさなべさんも書いているように土地事故で死ねる確率も上がります。
特に均等3色というのは一番事故りやすく、プレイングも難しいのでやめましょう。
上級者向けです。勝てる人は勝てる。ボクはやらん。
実際のうさなべさんは事故で負けるのを全力で避けるタイプの人です。
だまされてはいけません。
先手で早い展開を目指すというのもネタですので惑わされないように!
勝ち筋がたくさんあるというのは本当で、
5マナの3枚のボムだけでなく
飛行トークンに《悪魔の長帷子》つけて勝つ展開は多いでしょう。
パクリファイスもできるし、グラッジも入っててコントロール力も高い。
アドが相当とれる仕様です。
ネタに見せてけっこうこのデッキ強いんですよ実際。
綺麗に組みましたねぇ!
感心したところが2つ
■《幽霊街》の採用
丸い選択ですよね。
・土地事故の可能性が下がる
・終盤はデッキの圧縮ができる
・ガヴォニーなどの脅威に対処できる
■4マナ域のリストラ
・5マナに3枚強いカードがある
・3マナのフライヤーが非常に多い
4マナ域のフライヤーを入れるとどうももっさりした感じになるのですが
思い切って2枚とも切っちゃってますね。
その結果、ずいぶんデッキがすっきりしました。
小さい工夫ですけど、仕上がりが全然違います。
さすがシールド職人。
どうもー♪
ボクが組んだデッキに最も近いです。
細かい違いはありますがほぼ同じ。
■《禁忌の錬金術》
《孤立した礼拝堂》で黒が無理なく出ますから
《禁忌の錬金術》が魅力的。
ボムをサーチしてくるのもありますが、一番必要なカードを選べるのは
負けない展開をしていくのに大事だと思います。こんだけ強いプールですし。
実際、《禁忌の錬金術》で土地を選んで磐石に勝ったゲームもありました。
■《要塞ガニ》
《要塞ガニ》を入れるかどうかもポイントだと思います。
ボクも入れました。こいつで赤の3/1が止まるのが大きいのです。
《ケッシグの狼》や《鉄牙》が止まります。
《腐敗した沼蛇》まで止まるサイズ。
ボクのゲームではこのカニが敢闘賞でした。
ボクのデッキにもっと近い人がいたw
あ、でも2枚違うか。
《秘密を掘り下げる者》と《不可視の忍び寄り》
これは論点になりそうなところなので後で記事にしますねー♪
>正直これだけ強いと思うシールドデッキはそうそう見た事がないっすよ。
《大笑いの写し身》まであるから、実質《霊誉の僧兵》が4枚あるようなもんで
どのゲームもほとんどイジメでした。
《霊誉の僧兵》おかわりしたら相手にキレられた。
最後もすごい勢いでsplit申し込まれましたw
今日は出かけますので、レスはここで一旦中断m(_ _)m
TZWさんとCorgiさんのカラーコンビネーションについての考察が面白そう。
真面目なやつは自分のとこでかいっ!www
いいけどw
↑にも書いたように、除去がない「緑」はつらいです。
>昨日
■個人的にサブカラーを選ぶなら、
1位:青、2位:緑、3位:黒、4位:赤
>今日の考え
■使いたいデッキの順位
白青 = 白黒 > 白緑t青 > 白赤
青:軽い生物そこそこ、除去もある。→合格
黒:軽い生物そこそこ、除去もある。→合格
赤:生物重い、除去も上2つと比べて重い。→没
緑:軽い生物は強い、除去がない。→没
■青vs黒
青は軽い生物で劣るが、トリックスペルが優秀。
黒は軽い生物の数質が良いが、スペル少なめ。
どっちも甲乙付けがたい。
黒トリプルシンボルに不安の残る《深淵からの魂刈り》の展開が遅れるのを恐れて、白青を選択という意見です。
勉強になりました。
自分が組むとしたらこんな感じです。
1《戦慄の感覚》FB
2《深夜の出没》
1《叱責》★
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《霊廟の護衛》
1《スレイベンの歩哨》
2《霊誉の僧兵》
1《静かな旅立ち》★FB
2《幽体の飛行》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
1《禁忌の錬金術》FB
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》★
1《要塞ガニ》
1《月鷺》
1《銀の象眼の短刀》
土地
8平地
8島
1《孤立した礼拝堂》
これだけ素で飛んでいると幽体の飛行が弱く見えてしまう程の恐ろしいプール。
1《秘密を掘り下げる者》
1《静かな旅立ち》★FB
1《銀の象眼の短刀》
1《ルーデヴィックの実験材料》
1《不可視の忍び寄り》
1《戦慄の感覚》FB
2《上座の聖戦士》
2《声無き霊魂》
1《礼拝堂の霊》
1《悪鬼の狩人》★
1《禁忌の錬金術》FB
1《大笑いの写し身》FB
1《閉所恐怖症》★
2《深夜の出没》
1《修道院のグリフィン》
1《スレイベンの歩哨》
1《霊廟の護衛》
1《月鷺》
1《悪魔の長帷子》
1《絞首台の守部》
2《霊誉の僧兵》
ここからスペルの枚数が7枚と少ないので《秘密を掘り下げる者》がまず抜け、《深夜の出没》をクリーチャーとして数えなおしたところで最弱飛行生物の《修道院のグリフィン》を抜いちゃいます。《要塞ガニ》はサイド枠ですね。
透明人間と聖戦士が並べば勝手に地上は止まると思います。
色マナ数える限り土地は
1《孤立した礼拝堂》
7島
9平地
です。
とりあえずメインデッキはこれで問題ないと思います。
問題はサイド後、相手にカカシがあった時への対処です。
相手はカカシを入れた分デッキはコントロールに寄るはずですので、そこに古えの遺恨もあり重くなった赤白デッキを使用するのは面白いように見えます。
・・ただ大笑いの写し身も有るから白青のままでもコントロール同士の戦いに勝ちきれそうなんですよね。 本当に恐ろしいプールです。
たくさんのデッキアイディアありがとうございます。
これだけ案があっても完全に同じものはありませんね。
取捨選択にそれぞれ理由があって面白いです。いや面白すぎる。
>Corgiさん
2色目の選択についてはそのまんま記事にします。
しかし、白緑でちゃんとデッキになってるのは面くらいましたね。
全くノーマークだった。
>TZWさん
TZWさんのデッキもそのまま記事にもらいます。
白赤の生贄デッキがここまでちゃんと組めるのに気づいてなかったです。
正直、赤は足らないと思っていた。
一つのカードプールをこんだけ嘗め回すように見ているのに
まだまだ把握しきれていないというのがショックです。
認識能力もっと上がれ!
はげしいHNですねw
>パッと見た感じ白青一択だと思いましたが、結構それ以外の人が多くてびっくりしました。
ねぇ、びっくりしますよね。
ボクも白青にしましたが、全然いろんな組み方があって驚きです。
そんでデッキですが、《悪魔の長帷子》を抜いて《幽体の飛行》にしましたか。
しかも、《幽体の飛行》を2枚とも採用。これはこれで面白いですね。
動きを重視した感じ。
《不可視の忍び寄り》には《幽体の飛行》で十分という話があります。
《銀の象眼の短刀》とちがって《轟く激震》で死ななくなります。
《要塞ガニ》を採用しているので《幽体の飛行》をつけると鉄壁。
そうか、《幽体の飛行》を《霊誉の僧兵》につけると
これまた圧倒的な制圧力ですね。警戒・飛行の強さはハンパない。
なかなか違う切り口を見せてもらいました。
>透明人間と聖戦士が並べば勝手に地上は止まると思います。
《上座の聖戦士》を殺したら《不可視の忍び寄り》が3/3になっちゃうよ?
いいの?殺すの?っていう脅しですね。
machikoさんのデッキが一番丸いかなぁ。
今回はお手本デッキを決めるという趣旨なのです。
《不可視の忍び寄り》の取捨が最大の論点になりそうですね。
カカシ対策のために
サイド後に赤白プランというのもいただきです。
はやてさんへのレスが反映されてない!何故だ?
>はやてさん
失礼しましたm(_ _)m
はやてさんのデッキは少し長い勝負を意識して
《地下室の扉》を採用していますね。
自分に使ってFB呪文を墓地に落としても良し、
クリーチャー落としてゾンビ出して良し。
>マナカーブが少し怪しいので物騒な群衆を入れて、3マナか4マナのカードを1枚抜くのも手かもしれません。
《物騒な群衆》の取捨もこのデッキの論点ですね。
低マナ域が少なく、3~4マナが分厚いので
マナカーブの調整をする意味でも入れておきたい気がします。
最後の1枚の微調整になってくるところです。