【ISD】《うろつく餌食の呪い》【カード評価】
2011年12月6日コメント (6)
Curse of Stalked Prey / うろつく餌食の呪い (１)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)
エンチャント（プレイヤー）
いずれかのクリーチャーがエンチャントされているプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを１個置く。
■相性のいいカード
・《流城の貴族》
・《深夜の出没》
・《吸血鬼の侵入者》
・《不可視の忍び寄り》
ポイントは３つ
１．軽量
２．回避
３．横に数が並ぶ
特に相性がいいのは 《深夜の出没》
３つの条件を全てクリアしています。
また回避を与える全てのカードと相性良いです
・《継ぎ当ての翼》
・《夜鳥の手中》
・《幽体の飛行》
ただし、あんまりこの手のカードを入れると
肝心の生物の数が足らなくなるので最小限にすべきです。
■アーキタイプ
白赤がベストでしょう。
《農民の結集》をエンドカードにします。
序盤からガンガン軽い生物並べて殴ります。
全体除去なんかクソくらえ（弱点）
コメント
クロックパーミッションです
デッキ拝見しました♪
この呪いはポテンシャル高いですよね。
鋼のように最初からデカくはなりませんが
その代わりクリーチャーを選びません。
リミテッドならなおさらに強いと思います。
全く使われていないという残念さ
このカードと1/1で6回殴れば終わる+並んでいればさらに強いわけですからね
クロックパーミは確かに戦略に合致してますよね
強力なカードなんですが
何かが難しいんでしょうね。
全体除去されると辛いのでやっぱりパーミッションになるし
そうなると勝ち筋が細くなる。腕がいるカードということか。
赤単で呪い入れてるものです。
「嵐血以外の２マナの優秀なクリーチャーがいない」
ということで４枚入ってます。
だいたい２戦目以降はサイドアウト候補になるんですが・・・ｗ
そうか！普通に赤単に入れればいいのか！
赤の２マナってスカスカですもんねぇ。
《流城の貴族》が２ターン目に3/3になるのは熱い。
《渋面の溶岩使い》とかが殴って大きくなるのがちょっとおもろいｗ
ゴブリンだと入らないのかしら？