【ISD】緑青【アーキタイプ】
2011年12月9日
・遅いカラー
・サイズに優れる
・バウンスが強い
こういう印象があります。
サイズに関しては緑より大きいくらい。
■直接除去が可能な緑
《捕食》というインチキな除去を
フレーバー的にごまかして採用しているのがイニストラード。
バウンスでテンポを稼ぎつつ
《捕食》で除去もできるので棒攻めはホントに強い。
不器用なところはありつつも
サイズに優れる２色でゴリゴリ押していくイメージ。
■マナ加速
・《アヴァシンの巡礼者》
・《錯乱した助手》
低マナ域をこの２枚ですっとばして
重くてデカい青緑のクリーチャーを連打していく。
シールドではホントよく見かける気がします。
タッチ白がやりやすいのもポイントで、《旅の準備》がおいしい。
《平地》要らず。
■極悪なtackler
★《ウルヴェンワルドの神秘家》 再生・5/5はアカンやろ
★《果樹園の霊魂》 緑のメインアタッカー。これが２ターン目に出るのが強い。
・猪ちゃん 棒攻めの代名詞。猪突猛進。
・《エストワルドの村人》 やっぱなんかおかしい
・《灰毛ののけ者》 青緑なら間に合う生き物
・《不可視の忍び寄り》 棒攻めデッキでも強い。要装備。
・《月鷺》 ３ターン目に出せると強い
★《セルホフの密教信者》 実は一番ヒドイ。墓地肥やしつつ殴れる。
・《カラスの群れ》 性能はレア
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