【ISD】シールドの反省
2011年12月10日■デッキ 黒赤t白
2《チフス鼠》
1《グリセルブランドの信奉者》
1《片目のカカシ》
2《マルコフの上流階級》
1《脳ゾウムシ》
1《腐敗した沼蛇》
1《スカースダグの信者》
1《忌まわしきものの処刑者》
1《ファルケンラスの匪賊》
1《ガイアー岬の災い魔》
1《忌むべき者の軍団》
1《グール呼びの詠唱》
1《収穫の火》
1《轟く激震》
2《裏切りの血》
1《叱責》
1《飢えへの貢ぎ物》
1《大物潰し》
1《旅行者の護符》
2《平地》
8《沼》
7《山》
黒がそれほどでもないです。
《忌むべき者の軍団》は決め手としてはスゴイですが
それ以外のカードはたいしたことがありません。
それを言うと赤はもっとたいしたことないやw
《スカースダグの信者》と《裏切りの血》のコンボがあるので
《グリセルブランドの信奉者》との相性を見ました。
実際、《弱者の師》がある白の方がパワーがあるのですが
アグロに組むのはどうも苦手。
■やたらナヤが多い
とにかくMOはナヤが多いです。
正確に言うと緑白タッチ赤。
ご存知、緑白《旅の準備》&《肉屋の包丁》ビートに
《扇動する集団》なんかをタッチしてくるデッキが多いです。
ちゅーか多すぎね?
ビート勝負は先手ゲーになるので
最初から後手デッキ組んでる方が安定。
そんなわけで、MOシールドではひたすら後手デッキです。
■結果
《忌むべき者の軍団》を1度も唱えることがなかった。。
8マナ出せる準備は大抵整うのですが、
デッキの底の方にしかありやがらないのです。がっでむ。
強いところを1度もプレイできなかったのは寂しい。
マリガンも多く、2-2なら胸を張るところかも。
よく耐えた。
2《チフス鼠》
1《グリセルブランドの信奉者》
1《片目のカカシ》
2《マルコフの上流階級》
1《脳ゾウムシ》
1《腐敗した沼蛇》
1《スカースダグの信者》
1《忌まわしきものの処刑者》
1《ファルケンラスの匪賊》
1《ガイアー岬の災い魔》
1《忌むべき者の軍団》
1《グール呼びの詠唱》
1《収穫の火》
1《轟く激震》
2《裏切りの血》
1《叱責》
1《飢えへの貢ぎ物》
1《大物潰し》
1《旅行者の護符》
2《平地》
8《沼》
7《山》
黒がそれほどでもないです。
《忌むべき者の軍団》は決め手としてはスゴイですが
それ以外のカードはたいしたことがありません。
それを言うと赤はもっとたいしたことないやw
《スカースダグの信者》と《裏切りの血》のコンボがあるので
《グリセルブランドの信奉者》との相性を見ました。
実際、《弱者の師》がある白の方がパワーがあるのですが
アグロに組むのはどうも苦手。
■やたらナヤが多い
とにかくMOはナヤが多いです。
正確に言うと緑白タッチ赤。
ご存知、緑白《旅の準備》&《肉屋の包丁》ビートに
《扇動する集団》なんかをタッチしてくるデッキが多いです。
ちゅーか多すぎね?
ビート勝負は先手ゲーになるので
最初から後手デッキ組んでる方が安定。
そんなわけで、MOシールドではひたすら後手デッキです。
■結果
《忌むべき者の軍団》を1度も唱えることがなかった。。
8マナ出せる準備は大抵整うのですが、
デッキの底の方にしかありやがらないのです。がっでむ。
強いところを1度もプレイできなかったのは寂しい。
マリガンも多く、2-2なら胸を張るところかも。
よく耐えた。
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