こりはヤバい。
性に合うというか、実にしっくりきます。

青白ビートを回してみて、
「これって青白イリュージョンに勝てなくね?」と思って
青白イリュージョンをまわしてみました。

なんて隙のないデッキ。。

土地でも詰まらない限りそうそう負けそうにありません。
一体どういうマッチアップが不利なんですかね?

コメント

nophoto
通りすがり
2011年12月20日23:40

赤単のバーン型じゃないですかね?

kbsm
2011年12月20日23:44

赤いデッキ、緑白、鋼ですかね?

いつも、記事読ませて頂いています。コメントを機会にリンクさせて貰いますm(__)m

listener
2011年12月21日0:41

>通りすがりさん
>赤単のバーン型じゃないですかね?

あっ!
言われてみればかなりキツイですね。
《ギタクシア派の調査》のライフロスやら
置かれちゃった祭殿やら。

>kbsmさん
どもー♪
リンクありがとうございます。

言われてみれば鋼も速すぎてコントロールしきれませんね。
スタンは面白いですねぇ。

Taku
2011年12月21日9:44

そもそも世界選手権でCFB勢が鋼を選択した主だった理由の一つに、「環境の支配者であるイリュージョンに有利がつくから」というのがあったりします。

アメリカでは大勢力らしいですね。確かにMOのDE結果を見ても、よく見かける気がします。

四日市
2011年12月21日13:38

赤単でもないのに土地20枚で回るという変態マナカーブ!

スタンなのに、レガシーみたいに土地3枚だけで展開してカウンターしてって回るので、
使ってて別のゲームみたいなのがまた楽しいですよね。

1点バウンスとかがめっちゃ強い。

最近は最後の一押しにトラフトが2枚ほど採用されてるレシピが主流みたいですね。

listener
2011年12月21日23:32

>Takuさん
MOではイリュージョンほんとに多いですね。
アメリカの最大勢力ってわけか。
鋼相手は相当キツイですから、鋼選択は納得。

日本国内とはメタが全然違うのが面白いです。

listener
2011年12月21日23:33

>四日市さん
>使ってて別のゲームみたいなのがまた楽しいですよね。

ボクもそう思いました。
土地3枚並べばもう勝ちじゃね?っていうくらいの磐石な動き。

《思案》が酷すぎる。なにこれ。
《蒸気の絡みつき》は1度使ったら手放せない強さ。
意味わかんない。

カサイ
2011年12月22日12:06

蒸気の絡みつきは瞬唱と相性がいいですよね。
マナがあれば自分の瞬唱戻してカウンター、とかも出来ますし。

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