【DKA】白黒の優遇と黒緑の悲哀
【DKA】白黒の優遇と黒緑の悲哀
■《未練ある魂》の強さ

1枚のカード(リソース)でフライヤーを4つ出せる。

それがどういうことか
カウカウを知っている人なら誰もが知っているでしょう。


■《命取りの魅惑》

・接死
・ブロック強制
・FB

強いカードですよ。もちろん強いカード。

先制や不死との相性が良く、
アドバンテージがとれる強いカードです。

緑黒といえば、《蜘蛛の発生》なんかもホントに強いんです。
ブロック構築で使われるっていうのはパワーカードの証拠。


■それでも白黒がいい

白黒といえばソリンカラーです。
【DKA】の白黒の優遇ぶりはすごい。

ドラフトでは、正直、白黒はやりたい。
でも緑黒はできればやりたくないです。

なかしゅーさんがいつぞやの記事で書いていましたが
いつの時代も緑黒って弱くはないけどどうも不器用。


コメント

Hotmilk
2012年1月21日9:35

エルフ時代は、3強の一角を担ってたんですけどね。

カサイ
2012年1月21日10:15

命取りの魅惑は寄せ餌と違ってブロッカー全員に強制ってわけではないので撃つタイミングは限られますが最低でも2体はほぼ確実に除去れるのがいいですね。
フラッシュバック込みで2体に接死をつけてしまえば相手からすると温存しときたいクリーチャーの他に3体のブロッカーが必要になりますからね。

listener
2012年1月21日14:49

>Hotmilkさん
昔は、緑黒といえば強力カラーの時代もあったんですね。
つい最近もダークケッシグとか一瞬いたけど。

>カサイさん
これで強制だと相当強いんですけどねぇ。ってそれじゃ《寄せ餌》か。
確実に除去して消耗戦にもちこめるので
速いデッキ相手にいいかもしれませんねぇ。
もしくは相手のブロッカーをひきつける。

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