【DKA】《魂を捕えるもの》の議論
2012年1月29日コメント (10)
■おんたいさんのコメント
これは《魂を捕えるもの》を使う場合にとても大事なことだと思います。
青白相手には、まずカカシを入れてきますから。
■Hotmilkさんのコメント
そう!強引に攻撃を通す方法を用意しておけばいいのです。
大きく分けて
・タップ:《アヴァシン教の僧侶》《戦慄の感覚》《壺のニブリス》
・アンブロッカブル:《巧みな回避》《夜鳥の手中》
・バウンス:《静かな旅立ち》《幻影の掌握》《捕海》
他にも《紅蓮心の狼》とかも面白そう。
シンプルに《霊捕らえの装置》でブロッカー除去しちゃうのもあり。
■カサイさんのコメント
1.狼男デッキに強い
空が手薄なので攻撃が通しやすい。
さらに、奪うとおいしいクリーチャーがゴロゴロしているのが狼男デッキ。
2.《裏切りの血》で奪っちゃダメ
ターンが終了するとコントロールが戻るので
奪ったクリーチャーも変換することになっちゃいます。
■壱@HAMA研さんのコメント
《緊急の除霊》の対象はスピリット&エンチャント!!!
見事な両面待ち。
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参考
《魂を捕えるもの》
http://mtglistener.diarynote.jp/201201292212578362/
…《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》でパワー0になるのもツライのでパワー強化系スペルか装備品は欲しいところ
これは《魂を捕えるもの》を使う場合にとても大事なことだと思います。
青白相手には、まずカカシを入れてきますから。
■Hotmilkさんのコメント
「飛行とはいえ、見えてるコンマジの攻撃を通すわけないじゃんw」
とか思ってたら、実質コンマジ級の強さだった。
バウンスやタッパーで寝かせて、強引に攻撃を通せば勝ち。
そう!強引に攻撃を通す方法を用意しておけばいいのです。
大きく分けて
・タップ:《アヴァシン教の僧侶》《戦慄の感覚》《壺のニブリス》
・アンブロッカブル:《巧みな回避》《夜鳥の手中》
・バウンス:《静かな旅立ち》《幻影の掌握》《捕海》
他にも《紅蓮心の狼》とかも面白そう。
シンプルに《霊捕らえの装置》でブロッカー除去しちゃうのもあり。
■カサイさんのコメント
狼男デッキとかにはかなり刺さると思います。
ちなみに今日あった相手のミスプレイですが、自分が出したこいつを相手が裏切りの血で奪って殴ってこちらのもう一体のクリーチャーを奪われたのですがターン終了時に恐ろしい憑依状態でコントロールがこちらに戻るので奪われたクリーチャーも一緒に戻ってきました。
1.狼男デッキに強い
空が手薄なので攻撃が通しやすい。
さらに、奪うとおいしいクリーチャーがゴロゴロしているのが狼男デッキ。
2.《裏切りの血》で奪っちゃダメ
ターンが終了するとコントロールが戻るので
奪ったクリーチャーも変換することになっちゃいます。
■壱@HAMA研さんのコメント
そもそもがクリーチャーなので《グール呼びの詠唱》や《憑依された沼墓》で拾えるのも良いですね。どちらのモードでも《緊急の除霊》で除去されるのはよく出来ているなと感じました。
《緊急の除霊》の対象はスピリット&エンチャント!!!
見事な両面待ち。
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参考
《魂を捕えるもの》
http://mtglistener.diarynote.jp/201201292212578362/
コメント
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》のコントロールを得たいのにタップされてそれが出来ないと言うのはどう言う事なんだ!
そこまで戦闘ステップがさせたいのか!
《サラカスの詐欺師/Thalakos Deceiver(STH)》を思い出すよねー。
《精神の制御/Mind Control(M12)》が5マナなんだから、もうちょっと軽くても良いような気はするのよね。元が生物なんだし。
まぁこの形で印刷するのがフレーバー的にもパワーレベル的にも適切だという事なんだろうけど・・・WotCが戦闘させたいだけな気がしてならんすな。
>《裏切りの血》でパクって殴って変身させて別のをパクって、パクったそいつをサクれば1:2ですぜ。
そりゃあウルトラCだ!www
やってみたい♪
サラカスの詐欺師にサイズと回避を与えたら
(青)が増えたという解釈はやけに納得。
>《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》のコントロールを得たいのにタップされてそれが出来ないと言うのはどう言う事なんだ!
ホントだw
タップされるとノーチャンス。
攻撃する機会を封じられると手足をもがれたようです。
>WotCが戦闘させたいだけな気がしてならんすな。
同感。
この環境は、戦闘がかなりエキサイティングです。
プレリもかなり楽しかったです。
青黒コン的な勝ち方は(ボクらは好きですが)マジックの普及的には
あんまり好ましく思われてないのかしら?
同じマナコストでも、スペックがもう少し高ければ、「壁にしつつ、やばいのを出されたら奪う」という使い方ができた。
なんかどっちつかずですよね。
まあ、飛行+タフネス3なら序盤のフライヤーは止めれますので、
フライヤーはブロックし、地上のでかぶつはパクる!
という使い方が正しいのでしょうか。
いつ攻撃を無理やり通されてこっちのクリーチャーをパクられるかビクビクするぐらいだったら、いっそのこと裏切りの血でパクって相手の適当なクリーチャーに憑依させた方が良いと思うので、一概にダメとは言えないんじゃないですかね。
ただプレリの時は相手は戻らないつもりでプレイして計算違いの結果としてこちらが勝てましたからミスプレイだったのですが。
>同じマナコストでも、スペックがもう少し高ければ、「壁にしつつ、やばいのを出されたら奪う」という使い方ができた。
これはボクも同じことを思いました。
タフネスが5くらいあって、とりあえず置いておくという使い方ができれば
もうちょっと戦略的な意味があったのに・・・。
「どっちつかず」という表現はまさにその通り。
>フライヤーはブロックし、地上のでかぶつはパクる!
>という使い方が正しいのでしょうか。
おそらくそういう運用になると思います。
パワー2以下のフライヤーを止めるくらいですかねぇ。
墓地がテーマの今回は、
回収しやすいクリーチャーにしたってことですかね。
変り種なので色々と工夫ができて楽しいといえば楽しい♪
>PPUさん
ナイスコメント!
ボクは全然そこまで頭が回っていませんでした。
これは《裏切りの血》を使った方がいいクリーチャーかもしれません。
下手すりゃ友情コンボ。
>カサイさん
ルールについての認識がだいぶ深まりました。
カサイさんの相手は明らかにプレイングミスでしたが
ルールがよくわかっている人がやれば全然違う結果になりますね。
次の記事にいただきます。