岐路

2012年2月12日コメント (2)
リアルで取り組みたいことがあり
2月~3月はマジック休止まであるかと。

ここでリアルをサボるとか、アドを失いすぎ。

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■プロの厳しさを改めて知る

「楽しければOK」「強くなりてー!」くらいしか信条のないボクにとって
プロっていうのは漠然と憧れるだけの存在です。

最近、プロの厳しさがやっとこさわかってきて、
ちょっと引いてしまってます。

懸けるものの大きさにびびるとでもいうか。



■結局、何を選ぶかなんだなぁ。

選らばなけば得られない。

ボクはこれからマジックとは違うものを選ぶということか。

それは寂しい気持ちもあったりしますが
「何かを得る」ってそういうことなのかも。


そもそも、ボクなんか全てをかけても
プロになれるかどうかわかりませんがw

コメント

prae
2012年2月13日2:32

プロになるのは本当に厳しいです。
正直仕事をしている人間には無理と言ってもいいでしょう。
自分はプロツアーの準備のために仕事から帰宅~午前3時くらいまでを練習時間に充てていましたが、それでもかなり厳しいものを感じました(そのときは複数レギュレーションだったことも有り)。

これで少し体調を崩した事もあり、基本的に一般のプレイヤー(センスが飛び抜けてたり、学生時代の技術の貯蓄があるとかは除外して)として狙える場所はGP入賞、国別選手権入賞辺りが無難だと感じました。

プロって言うのは本当にその道のプロであって、そこで飯が食えなければ話にならないですからね。何かをしながらって言うのは中々難しい事です。

listener
2012年2月13日10:09

>praeさん
実体験ありがとうございます。
今日は、この内容について一日考えてみます。
なんとか両立できたらいいんですが、現実的ではないんでしょうねぇ。

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