【DKA】またまた《ファルケンラスの拷問者》【カードシナジー】
2012年2月14日コメント (2)
でも、ＧＰ神戸では散々見かけることになるでしょうから
みっちり考察しておきたいと思います。
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■やっぱり《悪鬼の狩人》とのコンボ
お約束ですが、《悪鬼の狩人》との組み合わせから。
やりかたはご存知のとおり、
狩人の追放能力を解決する前に、狩人を生贄に捧げてしまいます。
その結果
１．追放されたクリーチャーは戻ってこない
２．《ファルケンラスの拷問者》に+1/+1カウンターが乗る（このターンは飛行）
狩人が人間なのを忘れないでくださひ。
■さらに！
ここに《死せざる邪悪》を挿むともっとすごいことに！
狩人をサクる前に《死せざる邪悪》を使うだけですが
一度に２体追放できます。
拷問者を4/3にしてもいいし
狩人を2/4にして残してもいいです。それは好みで。
■というわけで
《ファルケンラスの拷問者》と《死せざる邪悪》はペアで。
《死せざる邪悪》はけっこう腐りやすいカードです。
ケアされると美味いタイミングがありません。
そこで、自分で墓地に送れる準備をしておきます。
■おいしそうな生き物（思いつき）
黒
・《モークラットのバンシー》
・《遠沼の骨投げ》
・《覚醒舞い》
・《脳ゾウムシ》
白
・《忌まわしきものの処刑者》
・《霊廟の護衛》
赤
・《交差路の吸血鬼》
・《マルコフの大将軍》
緑
・《ウルヴェンワルドの熊》
・《森林の捜索者》
・《茨群れの頭目》
青
・《塔の霊》
他、なんかないすかね？
コメント
《ファルケンサスの貴族》とか《憤怒を投げるもの》あたりが隣にいるともっとうれしい。
……けど、これってデーモンメイルの時と同じですか。
墓地に送ってうれしいカードは
どうやってもデーモンメイルと相性いいですもんねｗ
そうか《燃え投げの小悪魔》に《死せざる邪悪》すると
大変なことになりますね。
《スカースダグの信者》と《憤怒を投げる者》があると
えらいことになりますｗ