■現段階の環境認識

やっぱり
1.回避
2.突破要素

この2つであるという認識はかわりません。
除去は要らないデッキにはほとんど要らない。


■突破要素

【ISD】だけのときは
1.《勇壮の時》
2.《蜘蛛の掌握》
3.《レインジャーの悪知恵》

この3枚が愛用のトリックでした。
【DKA】が入ってこの3枚が減って、かわりに入ったところでは

1.《熟練の突き》
2.《野生の飢え》
3.《吠え群れの飢え》

正直、ちょっと弱体化したと思っています。
《野生の飢え》は強力ですが、カラーが緑赤なのが良し悪し。

やっぱりタフネスが2以上上がるトリックというのは貴重でした。
☆タフネスが上がるけど《扉に閂》は肝心の突破ができないのでクズ。


■回避

やっぱり回避は白です。

青は回避は充実ですが、
突破要素に欠けるので青白にせんと抜けない。

黒はフライヤーという意味では大きく後退
・《吸血鬼の侵入者》
・《金切り声のコウモリ》
・《ファルケンラスの貴種》
この3枚が抜けて、同マナ行きにはフライヤーがいません。
黒単気味にして《名門のグール》という手はありますが。

緑も回避の面で大きく後退
・《ガツタフの羊飼い》
・《果樹園の霊魂》
この2枚がなくなって、《ソンバーワルドのドライアド》が入っただけ。
シールドでは強いですが、ドラフトではちょっと。


コメント

MinionMastersマン
2012年2月14日22:02

吠え群れの飢えディスってると大変なことになるのは間違いない
忍び寄り4/4にされて死ぬ

listener
2012年2月14日22:15

>うさなべさん
《吠え群れの飢え》の+3/+3はこの環境の反則みたいなもんです。
《ウルヴェンワルドの熊》の3ターン目4/4とかもヒドイ。

結局、緑相手は陰鬱をケアしまくるのがコツだと思ってます。

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