■ジャクソンさんのコメント
《深夜の護衛》に《狼狩りの矢筒》を付けておくとまとめて倒せるのではないでしょうか。
レアですが《突然の消失》はピックできていると心強いと思います。

にらみ合いからの《未練ある魂》は仕方がないとは思うのですが、3T目に打たれてもある程度大丈夫なようなデッキ構築にする必要があると思います。それほど《未練ある魂》は強いカードですよね。
序盤に打たれて止まってしまうのを防ぐためサイド後は序盤アタッカーのタフネス1クリーチャー数を減らし簡単にアドを取られないようにしたりするのもいいかもです。


1.《深夜の護衛》+《狼狩りの矢筒》
ほぼ友情コンボ。完璧な受けです。

2.《突然の消失》
トークン対策の究極形。

3.3t目に打たれても耐えられる構成に
《未練ある魂》を前提の構築をする。

4.タフ1を減らす
トークンチャンプされないようにする


ふむふむ。

《狼狩りの矢筒》を採用しているデッキは増えている気がします。
地上がぐだったときは、マナはたくさん出ますもんね。

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oxideさんのコメントより

・《壁の守部》が有効

コメント

prae
2012年2月24日21:39

GPシールドでもドラフトでも《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》をキャストされた試合は全敗でした(対処策の無いソートだったというのもありますが)。
この環境を表わすカードと言われると確かに納得できるものがあります。
これを見ただけで白黒を目指すプランが頭にチラつきますね。

ざきもま
2012年2月24日22:00

自分は《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich(DKA)》で《鎮魂歌の天使/Requiem Angel(DKA)》を使いまわしてなんとか勝ちました。
逆に言えばそれぐらいしてなんとか対処できるカードですね。
実践としては、表面のアド差に目をつぶって、裏面を使用できなくする(スレイベンの異端者など)ことで相手の計算を狂わせるぐらいでしょうかね。

nophoto
くっきーもんすたー
2012年2月24日22:16

>ざきもまさん
《スレイベンの異端者》はクリーチャー専用ですので、《未練ある魂》を取り除くことはできません。
IRDありなら《墓場の浄化》や《墓地のショベル》がありますが、DKAではFBを防ぐ手段は《墓掘りの檻》くらいしかないんじゃないでしょうか。
(そういえば、《雲散霧消》や《夜の恐怖》もないから、根本的に対処するのもむずかしいんですね。)

ざきもま
2012年2月24日23:09

>くっきーもんすたーさん
確かに・・・自分の認識不足です。
現実的な回答としては
青:
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》でシャクるか
《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》など、青のフライヤーでサイズ勝ちさせる
緑:
蜘蛛
ぐらいしか思いつきませんでした。

dioxide@イゼット団
2012年2月24日23:48

自分は未練ある魂打たれた試合は壁の守部がいい仕事しましたね。
特に瞬速を軸にデッキを組んだ時には重宝すると思います。

listener
2012年2月24日23:56

>praeさん
ちょっとこのカードは強すぎますね。
正直、バランスを間違ったカードかなと。
裏のコストが軽すぎる。

>これを見ただけで白黒を目指すプランが頭にチラつきますね。
同感です。
とりあえず白をやる方向で。
上が白やってても、白タッチで使えるレベルのカードですしねぇ。

>ざきもまさん
テキストの勘違いって誰でもたくさんありますが、
それを修正できるのがDNのいいところですねー。

ボクも間違っておぼえてたテキストを
20箇所くらいおぼえなおしました。

なかしゅーさんですら、全てのカード知らないらしいですよw

>くっきーもんすたーさん
議論を深めてもらってありがとうございます♪
ほんっとにこのカードだけは対処が難しいです。
構築級カードですから仕方ありませんが。
せめて裏が6マナとかならなぁ。

listener
2012年2月24日23:57

>oxideさん
どうやら茶のカードは《未練ある魂》と相性がいいみたいですね。
他にもいろいろ見てみます!ありがとうございます。

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