【DIIドラフト】青白カニコン【ドラフトの反省】
■デッキ

2《忠実な聖戦士》
1《アヴァシン教の僧侶》
1《不可視の忍び寄り》
2《礼拝堂の霊》
1《礼儀正しい識者》
1《霧のニブリス》
2《嵐縛りの霊》
2《要塞ガニ》
1《スレイベンの歩哨》
1《電位式巨大戦車》

1《銀の象眼の短刀》
1《肉屋の包丁》
1《熟慮》
1《勇壮の時》
2《戦慄の感覚》
2《閉所恐怖症》

9《平地》
8《島》

マナカーブ 4-6-4
土地が17枚というゆとり設計です。


■直線的な突破を許さない

2《忠実な聖戦士》
2《要塞ガニ》
2《閉所恐怖症》
2《戦慄の感覚》

まず棒攻めで負けないことが条件。
ガッチリにらみ合ってから仕掛けます。


空も
2《礼拝堂の霊》
2《嵐縛りの霊》

そうそう突破はさせません。


■ルーターが回りだしてからが勝負

《熟慮》もありますし、土地はほぼフラッドします。
逆に言うと、何かが唱えられないっていう負けはありません。

余った土地をルーターで捨てつつ
《不可視の忍び寄り》と《肉屋の包丁》をのんびり探します。


■実際のゲーム

タッパー&ルーターが常に神で、楽なゲーム。

全ての相手が突破型に寄せていたので
カニ・閉所・タッパーできっちり封じることができました。

にらみ合いになったら、
回避と《戦慄の感覚》のあるこちらが強い。

ただ3-0はできすぎ。

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