【だらだら】護身が完成しない
2012年3月13日コメント (4)■《炉の小悪魔》やら《霊炎》が強いのは間違いないんだけど
タフ1相手に強いのは当然でして
問題はタフネス2以上のクリーチャーをずらずら並べられたとき。
・《暗茂みの狼》
・《ガツタフの羊飼い》
・《夜明け歩きの大鹿》
・《ソンバーワルドのドライアド》
・《銀筋毛の狐》
・《忠実な聖戦士》
・《歩く死骸》
《轟く激震》があれば問題解決gg!
なんだけど、アンコですのであるとは限らない。
2/3で受けるのはひとつ筋でして
・《セルホフの密教信者》
・《深夜の護衛》
・《エストワルドの村人》
なんかは環境的に強いとよく言われています。
ただし《暴動の小悪魔》はオマケつきじゃないからヤダ。
■《暗茂みの狼》
DDSさんも書いてますが、この狼が問題。
タフネス4を単体で突破できてしまうので
《甲冑のスカーブ》《村の鐘鳴らし》なんていうガッチリ生き物ですら
この狼を止められません。
緑の低マナ域が空いていたら
無条件に緑をやるべきなのかなと思い始めています。
緑をメインにすると色事故も減りますし
どんな色も相棒にできます。黒は嫌だけど。
■緑が空いてなかったら
素直に青白やるのかなと。
《戦慄の感覚》ある限り、青白は正義。
青白もアドをとる要素けっこうありますから
そんなにつまらないというわけじゃないません(何を話してる?)
あと、緑白はただのクソビートじゃなくて
LSVみたいに恐竜テイストにしておくと土地を切り詰めなくていいから事故も減る。
緑青は、ウルフパーミッションが正義。発掘嫌い。
だらだら。
------------------------------------------------------------
■もうビートやだ
緑白とか青白とかで生物並べて殴り切るのはもうやだ。
ぜひとも護身を完成したい。
受けるデッキなら赤は確定っぽいんだけど
その相方が決まらなくて困る。
実は白なのかもと思っています。
《燃える油》は序盤の受けとして優秀。
しかし、アタックを控えられると辛いので
やっぱり受けるのは損なんだろうなぁ。
瞬速でカバーする方向しかないのかなぁ。
タフ1相手に強いのは当然でして
問題はタフネス2以上のクリーチャーをずらずら並べられたとき。
・《暗茂みの狼》
・《ガツタフの羊飼い》
・《夜明け歩きの大鹿》
・《ソンバーワルドのドライアド》
・《銀筋毛の狐》
・《忠実な聖戦士》
・《歩く死骸》
《轟く激震》があれば問題解決gg!
なんだけど、アンコですのであるとは限らない。
2/3で受けるのはひとつ筋でして
・《セルホフの密教信者》
・《深夜の護衛》
・《エストワルドの村人》
なんかは環境的に強いとよく言われています。
ただし《暴動の小悪魔》はオマケつきじゃないからヤダ。
■《暗茂みの狼》
DDSさんも書いてますが、この狼が問題。
タフネス4を単体で突破できてしまうので
《甲冑のスカーブ》《村の鐘鳴らし》なんていうガッチリ生き物ですら
この狼を止められません。
緑の低マナ域が空いていたら
無条件に緑をやるべきなのかなと思い始めています。
緑をメインにすると色事故も減りますし
どんな色も相棒にできます。黒は嫌だけど。
■緑が空いてなかったら
素直に青白やるのかなと。
《戦慄の感覚》ある限り、青白は正義。
青白もアドをとる要素けっこうありますから
そんなにつまらないというわけじゃないません(何を話してる?)
あと、緑白はただのクソビートじゃなくて
LSVみたいに恐竜テイストにしておくと土地を切り詰めなくていいから事故も減る。
緑青は、ウルフパーミッションが正義。発掘嫌い。
だらだら。
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■もうビートやだ
緑白とか青白とかで生物並べて殴り切るのはもうやだ。
ぜひとも護身を完成したい。
受けるデッキなら赤は確定っぽいんだけど
その相方が決まらなくて困る。
実は白なのかもと思っています。
《燃える油》は序盤の受けとして優秀。
しかし、アタックを控えられると辛いので
やっぱり受けるのは損なんだろうなぁ。
瞬速でカバーする方向しかないのかなぁ。
コメント
そういった意味でも不死の火は超絶強いんですがいかんせん赤黒では生物が・・・
青の利点としては
・バウンスでテンポの先手後手を入れ替えられる。
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》のパンプに合わせられると随分テンポが変わる。《捕海/Griptide(DKA)》なんか至極いいですね。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》も多少軽減できます。
・《燃える油/Burning Oil(DKA)》構えてアタックに来なければ《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》、《熟慮/Think Twice(ISD)》、《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》が使えます。
・《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》、《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》、《思考掃き/Thought Scour(DKA)》などで、《首無しスカーブ/Headless Skaab(DKA)》、《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs(DKA)》あたりを使えます。
この2枚はパワー2以上、且つタフネス5以上で、基本的なアタッカーを全て止めてしまうことが出来る有用なブロッカーです。
《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》は早々にチャンプに使ってしまって(ブロックダメージと霊炎と組み合わてタフ2を除去してもいいですし、《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》の生贄でもいいです)、《首無しスカーブ/Headless Skaab(DKA)》の餌にするのも良さそうです。
>そういった意味でも不死の火は超絶強いんですがいかんせん赤黒では生物が・・・
世界中の人が同じため息をついていると思われます。
そうなんですよ、生物がマジで弱すぎ。
基本的には、緑の生物を使って
緑赤にして黒をタッチする方向なんでしょうねぇ。
>praeさん
このまま次の記事ー!
>TNTさん
>3マナ2/3はカカシもいますね
カカシは偉大ですね。
ホントにこの環境では2パック目の初手かもしれぬ。