【ＤＩＩ】一没するには理由がある
2012年3月18日
何より自信のあるデッキで負けたことが堪えます。
■デッキ 緑単ｔ赤白
《森》１１
《山》５
２《アヴァシンの巡礼者》
１《狼に噛まれた囚人》
１《待ち伏せのバイパー》
１《夜明け歩きの大鹿》
１《軽蔑された村人》
１《絡み根の霊》
１《ソンバーワルドのドライアド》
２《果樹園の霊魂》
２《エストワルドの村人》
１《電位式巨大戦車》
１《ただれ皮の猪》
１《ケッシグの出家蜘蛛》
１《ケッシグの檻破り》
１《燃え投げの小悪魔》
１《レインジャーの悪知恵》
２《捕食》
１《旅の準備》
１《蜘蛛の掌握》
１《野生の飢え》
１《異教徒の罰》
サイド
１《ルーン唱えの長槍》
１《投げ飛ばし》
解説も何も要らないようなデッキです。
軽いところから展開して、レアで勝負を決めるつもりでした。
■ゲーム
Ｒ１ 白黒 0-2
相手のデッキは、白黒トークンが軸
・《未練ある魂》
・《大天使の霊堂》
・《霊廟の護衛》
さらにパワーカードもあり、充実の内容
・《死の支配の呪い》
・《忌まわしきものの処刑者》
それでも負ける気はしませんでした。
■敗因
敗因の一つ目は、
《ソンバーワルドのドライアド》でチャンプアタックをしてしまったこと。
《旅の準備》を握っているのに
意味のないチャンプアタックをして１ゲーム目は台無し。
《異教徒の罰》を貼って押し切れるかと思いましたが
《未練ある魂》《大天使の霊堂》と展開されて押し切れず。
敗因の２つ目
デッキの構成がもうひとつ練れていませんでした。
特に《片目のカカシ》相手に何もできないとはまったく想定外。
緑赤のときは必ず《古えの遺恨》を入れていたのですが
今回はピック自体していなかった。
カカシを突破できる生物を綺麗に除去されて
あとはどうにもならず。
装備品の無い構成にしたんだから
もっと突破要素を他に増やすべきでした。
デッキにダメ出しありましたら、ぜひm(_ _)m
------------------------------------------------------------
リプレイ見れば見るほど、下手でした。。
丁寧にプレイしないとダメですねぇ。
コメント