プレミアイベントで優勝したことあるとか
そういうレベルの人は、もちろん優勝した瞬間でしょう。

もしくはその後、勝利の余韻に浸っている間かもしれません。

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最高の瞬間・最高の体験
これが今ボクの中でマイブーム。

昨日から、今後の予定を立てているのですが
自分の目的をはっきりさせないと「何をする」っていう手段が明確になりません。

マジックで何を目指し、何を得たいのか、それを明らかにしないと
何を努力していいのやらわかりません。

努力することは苦にならないというか、
マジックに関することなら大喜びでやります。
時間さえあればずっとやってるレベル。


■マジックから得るもの

「マジックで得るものなんか何もない」なら
今すぐ引退でいいでしょう。さようならMTG。

でも、ボクはまだマジックをやりたいと思います。かなり思う。



■強くなりたい

結局、これか?

強くなっている手ごたえがあるときがタマラナイ。
それがボクにとって大きなモチベーションです。ホント強くなりたい。

その「手ごたえ」こそ、
ボクがマジックから得たいものなんでしょう。

強くなった結果として、勝てるんならそれにまさることはないです。
「勝ち」ってのは強くなった証みたいなもんです。


■シールドが好きになったのは

なんというか、シールドって総力戦のイメージ。

ボムだって除去と引き換えにすることができますから、
結局、どっちがたくさんもっているかを競う勝負。

お互いヘトヘトになるまで、もってるものを出し合って
息切れ勝負をする感覚が大好きです。シールド最高。

単にアド厨なだけかな?

話の流れにあってませんが、
シールドってやっていくうちに確実に腕が上がる感覚があって好きです。

総力戦は寝技の世界なので、地道に強くなれる。


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話がだいぶ脱線しましたが、
MTGやってて「嬉しい・楽しい・最高!」っていう瞬間がみなさんあると思います。

それってどんなときですか?

だいぶ無茶なことを聞いている気はしますが、
今後のモチベーションを維持する意味でも知っておきたいのですm(_ _)m

コメント

アヴィ
2012年3月20日22:07

やはり「試行錯誤して組み上げたデッキでギリギリの勝利をした時」ですね。リミテッドでも構築戦でも、悩みながら作ったデッキで勝つと嬉しいし、ギリギリの勝負だと(あの一枚で悩んで良かった!)って思えます。デッキを組む作業が大好きです。

hiropon
hiropon
2012年3月20日22:12

Magicの良いところは、ゲーム中はニートも金持ちも幼女もおっさんも関係無く平等に勝負にのめりこめる(楽しめる)ところだと思います。
あとはスポーツや勉強と同じで、努力や練習をすれば報われるのも良い点ですね。

bun
2012年3月20日22:41

予選を抜けて、日本選手権に参加した時とか、ファイナルズでベスト8に入った時とかかな。
確かな指標は確かな評価を与えてくれる。
これが例えばPT優勝とかGP優勝とか世界選手権優勝とかならなお良いだろう。
あるボーダーを越える事さえできれば、今までの行動が全て肯定されて結果が評価される。最高の瞬間だ。

次のは上記のものとは全く事なるケースなのだけど、どうしても勝ちたいと言う尊敬するプレイヤーとプレイして、残念ながら負けてしまった。
対戦相手は歓喜し、さらに俺が織り成す表情や選ばれた語句などによって、さらに喜びは加速度的に増大し、表情を笑顔に変えて、莫大な満足を供給する事になる。
俺はあの時の対戦相手の笑顔は破格であったと絶対の自信を持って言えるのだ。

この2パターンですかね。
俺のMTG史上における至高の瞬間と言うのは。

じぇ~むず
2012年3月20日22:53

カウンターやハンデスで相手の顔が歪む時ですかね^^

マノレコフΦニュービーヘッズ
2012年3月20日23:03

カード引く、トークン並べるといったリソース稼ぎまくってるときですね。一人回し大好きです。

Morutsu28ranker50
2012年3月20日23:16

解決策を探しているときが一番”楽しい”気がします。
それが見事にハマったときが”最高!”。
無数の選択肢の中からほんのいくつか答えがあるパズルを解いているような面白さがありますね。

ラック(larryniven)。
2012年3月20日23:17

楽しいのは、デッキ創作中かな、リミテッド構築ともに
嬉しかったのは、仲間と一緒にデッキを組んで1,2フィニッシュ飾ったときとか
二人でのトータル成績が11勝2敗1分けだっけファイナルズの予選(同じデッキを使って)

通りすがりのゴブナイト
2012年3月20日23:55

勝負に勝つのは「瞬間」として一番ですが、「時間」という単位で考えると部屋の床にカードを並べてデッキをあーでもないこーでもないと構築しているときが一番です。

>マジックから得るもの
楽しいということ。これに尽きます。

VM
2012年3月21日1:03

メタを読んで構築したデッキがハマって想像通りの動きをしたときなんかは楽しいですね。
やっぱり充実感の先にある勝利がMTGの醍醐味かなと思います。

いく
2012年3月21日4:22

ぼくは、自分の作ったデッキがサイトで(英語やスペイン語やイタリア語で)紹介されたり、変態デッキ・ビルダーだと賞賛されたりしたときがいちばん幸せですYO!

実はここ2年くらいマジックのプレイから遠ざかってるので、そういう意味ではあんまり幸せじゃないんですけども。

nophoto
ななし
2012年3月21日9:16

お互いの年に関係なくいろいろな人たちと知り合えること

学生のころに飯屋で上は50才下は10歳、DQN、ニート、さわやか系のイケメン、どっかの課長などがほぼ全員ため口でわけのわからん会話をしてるところを同級生から見られて学校であれはなんだったのかと聞かれました

マジックは良質なコミュニケーションツール

listener
2012年3月21日15:10

みなさん、ありがとうございます。
無茶な振りをしたと思ったのに、こんなにコメントもらえるとは思ってませんでした。

一言でいえば、ボクはちょっと視野が狭くなっていた気がします。
マジックの魅力について、すごく限定してとらえてしまっていたのです。

なんか長くなりそうなので次の記事に、続く!

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