【雑記】MTGをやっていて最高の瞬間
2012年3月20日コメント (12)プレミアイベントで優勝したことあるとか
そういうレベルの人は、もちろん優勝した瞬間でしょう。
もしくはその後、勝利の余韻に浸っている間かもしれません。
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最高の瞬間・最高の体験
これが今ボクの中でマイブーム。
昨日から、今後の予定を立てているのですが
自分の目的をはっきりさせないと「何をする」っていう手段が明確になりません。
マジックで何を目指し、何を得たいのか、それを明らかにしないと
何を努力していいのやらわかりません。
努力することは苦にならないというか、
マジックに関することなら大喜びでやります。
時間さえあればずっとやってるレベル。
■マジックから得るもの
「マジックで得るものなんか何もない」なら
今すぐ引退でいいでしょう。さようならMTG。
でも、ボクはまだマジックをやりたいと思います。かなり思う。
■強くなりたい
結局、これか?
強くなっている手ごたえがあるときがタマラナイ。
それがボクにとって大きなモチベーションです。ホント強くなりたい。
その「手ごたえ」こそ、
ボクがマジックから得たいものなんでしょう。
強くなった結果として、勝てるんならそれにまさることはないです。
「勝ち」ってのは強くなった証みたいなもんです。
■シールドが好きになったのは
なんというか、シールドって総力戦のイメージ。
ボムだって除去と引き換えにすることができますから、
結局、どっちがたくさんもっているかを競う勝負。
お互いヘトヘトになるまで、もってるものを出し合って
息切れ勝負をする感覚が大好きです。シールド最高。
単にアド厨なだけかな?
話の流れにあってませんが、
シールドってやっていくうちに確実に腕が上がる感覚があって好きです。
総力戦は寝技の世界なので、地道に強くなれる。
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話がだいぶ脱線しましたが、
MTGやってて「嬉しい・楽しい・最高!」っていう瞬間がみなさんあると思います。
それってどんなときですか?
だいぶ無茶なことを聞いている気はしますが、
今後のモチベーションを維持する意味でも知っておきたいのですm(_ _)m
そういうレベルの人は、もちろん優勝した瞬間でしょう。
もしくはその後、勝利の余韻に浸っている間かもしれません。
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最高の瞬間・最高の体験
これが今ボクの中でマイブーム。
昨日から、今後の予定を立てているのですが
自分の目的をはっきりさせないと「何をする」っていう手段が明確になりません。
マジックで何を目指し、何を得たいのか、それを明らかにしないと
何を努力していいのやらわかりません。
努力することは苦にならないというか、
マジックに関することなら大喜びでやります。
時間さえあればずっとやってるレベル。
■マジックから得るもの
「マジックで得るものなんか何もない」なら
今すぐ引退でいいでしょう。さようならMTG。
でも、ボクはまだマジックをやりたいと思います。かなり思う。
■強くなりたい
結局、これか?
強くなっている手ごたえがあるときがタマラナイ。
それがボクにとって大きなモチベーションです。ホント強くなりたい。
その「手ごたえ」こそ、
ボクがマジックから得たいものなんでしょう。
強くなった結果として、勝てるんならそれにまさることはないです。
「勝ち」ってのは強くなった証みたいなもんです。
■シールドが好きになったのは
なんというか、シールドって総力戦のイメージ。
ボムだって除去と引き換えにすることができますから、
結局、どっちがたくさんもっているかを競う勝負。
お互いヘトヘトになるまで、もってるものを出し合って
息切れ勝負をする感覚が大好きです。シールド最高。
単にアド厨なだけかな?
話の流れにあってませんが、
シールドってやっていくうちに確実に腕が上がる感覚があって好きです。
総力戦は寝技の世界なので、地道に強くなれる。
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話がだいぶ脱線しましたが、
MTGやってて「嬉しい・楽しい・最高!」っていう瞬間がみなさんあると思います。
それってどんなときですか?
だいぶ無茶なことを聞いている気はしますが、
今後のモチベーションを維持する意味でも知っておきたいのですm(_ _)m
コメント
あとはスポーツや勉強と同じで、努力や練習をすれば報われるのも良い点ですね。
確かな指標は確かな評価を与えてくれる。
これが例えばPT優勝とかGP優勝とか世界選手権優勝とかならなお良いだろう。
あるボーダーを越える事さえできれば、今までの行動が全て肯定されて結果が評価される。最高の瞬間だ。
次のは上記のものとは全く事なるケースなのだけど、どうしても勝ちたいと言う尊敬するプレイヤーとプレイして、残念ながら負けてしまった。
対戦相手は歓喜し、さらに俺が織り成す表情や選ばれた語句などによって、さらに喜びは加速度的に増大し、表情を笑顔に変えて、莫大な満足を供給する事になる。
俺はあの時の対戦相手の笑顔は破格であったと絶対の自信を持って言えるのだ。
この2パターンですかね。
俺のMTG史上における至高の瞬間と言うのは。
それが見事にハマったときが”最高!”。
無数の選択肢の中からほんのいくつか答えがあるパズルを解いているような面白さがありますね。
嬉しかったのは、仲間と一緒にデッキを組んで1,2フィニッシュ飾ったときとか
二人でのトータル成績が11勝2敗1分けだっけファイナルズの予選(同じデッキを使って)
>マジックから得るもの
楽しいということ。これに尽きます。
やっぱり充実感の先にある勝利がMTGの醍醐味かなと思います。
実はここ2年くらいマジックのプレイから遠ざかってるので、そういう意味ではあんまり幸せじゃないんですけども。
学生のころに飯屋で上は50才下は10歳、DQN、ニート、さわやか系のイケメン、どっかの課長などがほぼ全員ため口でわけのわからん会話をしてるところを同級生から見られて学校であれはなんだったのかと聞かれました
マジックは良質なコミュニケーションツール
無茶な振りをしたと思ったのに、こんなにコメントもらえるとは思ってませんでした。
一言でいえば、ボクはちょっと視野が狭くなっていた気がします。
マジックの魅力について、すごく限定してとらえてしまっていたのです。
なんか長くなりそうなので次の記事に、続く!