【AVR】《ウルヴェンワルドの足跡追い》~極悪なシステム~
2012年4月20日コメント (10)・1マナ 1/1
・起動型能力:2マナ&タップ 格闘させる
なんてシンプルで力強い。
《夜明けのレインジャー》とかいう化け物がいましたが
この足跡追いもそれに劣らない化け物。
格闘は緑の生命線!
■タフ1除去大事
まず何より結魂クリーチャーを何とかしなくてはいけません。
・行商人 1/1 結魂(接死)
・見張り番 2/1 結魂(知恵蛇)
・翼作り 1/1 結魂(飛行)
・やっかいもの 2/1 結魂(速攻)
・石大工 1/1 結魂(パンプ)
こやつらを除去できないと非常に苦しい。
白はこいつらを除去できない。
それでなんとかバランスをとろうとしている。
他にも、
・ソンバーワルドの賢者 1/1 好きな色3マナ出せる
・ラムホルトの勇者 1/1 デカくなると無理
・密輸人 1/1 明滅能力
・掛け金探し 3/1・アンブロ
そしてこの《ウルヴェンワルドの足跡追い》
タフ1を除去できるかどうかがコントロール側の勝負どころ。
コメント
しかし何気レアだし、これだけのために緑を取るかというと…違う感じですね。
(ドラフト初心者の意見)
あとはライフリンクのついてる2/4天使が良いオトモになりそうです
そういう直感的な意見は大事です!
ボクのブログなんか、感じたことをそのまま書いてるだけですが
スタート地点として書いておくことが次につながります。
最初の足場。
・不死
・陰鬱
・絆魂
どれも相性が良さそう♪
タフネスの大きい絆魂生物とか存在自体が反則ですが(w)
《ソリンの渇き》を何度も使えるようなもんですからハンパないですね。
ソーサリーの《捕食》にはできなかったことも色々と・・
夜明けのレインジャーと比べて
・運用可能になるまでの速度が早い
・裏表の変身を維持する必要がない
・格闘対象に自身を指定しなくて良い
といった観点から、こちらの方が強いと感じました。
あとは、実環境で使ってみた時にどうなるか…ですねw
《夜明けのレインジャー》との比較は面白い切り口ですね。
次の記事にそのままもらおうかしら。
>うさなべさん
では、次の記事にて考察してみます。
>ゴブさん
人間の影が薄いというか、熊のインパクトが強いというか。
絵的にはどう見ても「クマー!」な絵です。
>Hotmilkさん
>2ターン目に極楽鳥を撃ち落とせますね!
そうなんだけどぉwww
構築で使うにはちっと足らないカードなんですよねぇ