【AVR】セラフデッキの骨格
【AVR】セラフデッキの骨格
【AVR】セラフデッキの骨格
まず前記事を読んでもらうと話が早いです。


■キーカード

1.《暁の熾天使》 2/4・飛行・絆魂
2.《刃の篭手》 +1/+1・警戒
3.《雲隠れ》 明滅

熾天使(セラフ)に《刃の篭手》を装備させると
「3/5・飛行・絆魂・警戒」になります。

攻防ともに大活躍間違いなしですが
《蜘蛛による摂食》これだけはマズイ。(飛行対象の《金屑化》)

そこで、装備するときには必ず《雲隠れ》を構えます。
構えてみせるだけでも効果があります。

以降、この3枚を便宜上「セラフパッケージ」呼ばわり。


■肉付け

上記3枚がセラフデッキの骨格なのですが
これに肉付けをしていきたいと思います。

上記3枚との相性がいいカードを集めていく方向で。


■例えば

《ムーアランドの審問官》なんかどうでしょう?
ただの熊なのですが、3マナ払うと先制がつきます。

《刃の篭手》を装備すると(人間ですから)
「3/3・警戒・先制可能」という主力級の能力になります。

この調子で、デッキの肉付けをしていきたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m


■思いつく限り


・盲信の一撃  突破要素、火力避け
・幽体の門護衛  結魂(警戒)


・エルゴードの盾の仲間  結魂(絆魂) しかも、人間の2/3


・ハンウィアーの槍兵  結魂(先制) 人間
・狂気の預言者 タップ能力なので意外に「警戒・3/3」は強いかも


・ドルイドの使い魔 結魂(+2/+2) ぶっ壊れ!


・拷問者の三叉矛  5/4・飛行・絆魂 




コメント

dds666
2012年4月24日17:16

別途アタッカー用意しないと意外と天使の壁が突破できなそうですよね。
まぁ、ライフゲイン続けられるだけでも強いんですけどw
天使の壁で守って、セラフのゲイン無視すぎるぐらいデカイ緑コモンのデカブツドーン、みたいなデッキ強そうだと思います。

listener
2012年4月24日17:24

>DDSさん
《天使の壁》はマジで堅いですね。
このセット警戒と絆魂がえらく簡単に手に入るので、
白のガッチリぶりがハンパねぇです。

ご指摘のように決め手がデカい方が勝ちそうなので
緑のファッティとか結魂させちゃえば勝ちのような気もします。
チマチマ除去とかしてる場合じゃないかもなぁ。

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