【AVR】黒タッチという選択
2012年5月4日コメント (10)
■タッチ《血の芸術家》
・《死の風》
・《骨の粉砕》
なんかをタッチは普通にありそうですが、
《血の芸術家》のみのタッチってどうなんでしょうね?
シールドではなくてドラフトで!
■《ファルケンラスの貴族》の悪夢再び
ダメージレースになったときに
《ファルケンラスの貴族》に何度ゲームを決められたことか。。
今作は、1点除去こそあるものの対象はおそらく結魂生物ですし、
インスタントでシステムを除去できるカードはほとんどありません。
芸術家自体は戦力にはなりませんから、
殴り合いはレシオの高い生物に任せといて
勝負どころで切り札として投入っていうのは良さそうじゃないですか?
除去をくらったとしても
それで結魂生物が生き残ればいーし。
・《死の風》
・《骨の粉砕》
なんかをタッチは普通にありそうですが、
《血の芸術家》のみのタッチってどうなんでしょうね?
シールドではなくてドラフトで!
■《ファルケンラスの貴族》の悪夢再び
ダメージレースになったときに
《ファルケンラスの貴族》に何度ゲームを決められたことか。。
今作は、1点除去こそあるものの対象はおそらく結魂生物ですし、
インスタントでシステムを除去できるカードはほとんどありません。
芸術家自体は戦力にはなりませんから、
殴り合いはレシオの高い生物に任せといて
勝負どころで切り札として投入っていうのは良さそうじゃないですか?
除去をくらったとしても
それで結魂生物が生き残ればいーし。
コメント
国境地帯2枚以上あればいいかも・・・程度。無理してタッチするレベルではないと思う。貴族は殴れるけど、負けてる場でこいつ引いても破りたくなるし。
もしのみタッチすることになったらそれはもう失敗ドラフト
どうせダメージレースはがぶっ壊していくでしょ^^^^^^^
+腐肉化、死の風、粉砕
ぐらいならタッチですかね
正しくはダメージレースば暁の熾天使がぶっ壊すです
他の方もコメントしていますが死の風や骨の粉砕あるなら考えてもいいです。
>死の風も拾えるならそこからはありえる
やっぱり?
あるとしたら除去といっしょに、ということですか。
>ろせさん
>国境地帯2枚以上あればいいかも・・・程度。無理してタッチするレベルではないと思う。
これもなるほど、やっぱりこれのために黒タッチというのは違うかぁ。
《豊かな成長》もあるので色を足すのが全く苦にならなければ、
というところでしょうか。
特に赤緑は敵味方簡単に死ぬので《血の芸術家》いいなぁと思ったのです。
>のあさん
うさなべさんじゃないけど、
この環境ダメージレースを制することにつきそうですもんね。
本命は《暁の熾天使》で、白がないときどうしようかなぁと思った時に
この芸術家を思いつきましたが、タッチしてまではというところ。
>序盤から猛烈な殴り合いになるから、出来れば2Tに出したい生物なわけで、タッチで後半にプレイするのは違うと思います。
なるほど、環境認識の進んだプレイヤーの意見はありがたいです。
ボクは赤緑人間みたいな並べて突撃するデッキで
「その突撃する様を描く芸術家」というフレイバー的なイメージでした。
《屋根職人の反乱》とのコンボとか考えましたが、やっぱないかなぁ。
《屋根職人の反乱》と《暴動の首謀者》のコンボ前にそれとなく置いておく運用法でしたが、相手のライフが一瞬で消し飛びます。上記シナジーが搭載されているデッキなら、これのみの起用も十分検討に値するかと。正直「反乱前の芸術家」は容易に人が死ぬので。
ただそのシナジーが薄いと、単体のカードパワーはゴミに等しいわけで……。
注意するべき点が、もし搭載するなら芸術家はデッキ構築の時点で肉と考えない方がいいということですかね。0/1をクリーチャーと考えられる環境じゃないです。
なんとなくタイムリーな名前ですね!
さて、面白いコメントありがとうございます。
そのまま記事にいただきました。