【Ｍ１３】伝説のクリーチャーサイクルの評価
2012年6月29日
1.ネファロックス 単純にサイズだけ見ても優秀な上、賛美に加えて更に意味不明な一文まである。サイクルの中では最強だと思われる。
2.クレンコ 自身がゴブリンなので一体は確実に出てくる。うっかり横に別のゴブリンが居ればもはや宇宙。
3.イェヴァ 素のスペックが非常に優秀な上、出した瞬間にアドを取れる可能性も秘めている。更にはマナを立ててるだけで相手はアタックし辛くなると言う、いい事尽くめの生物。
4.オドリック 単体のスペックはそれなりだが、実質4体以上のクリーチャーをコントロールしており、尚且つそれら全てが攻撃しないといけないと言うのが厳しい。
除去が薄いAVR環境ならまだしも、M13環境では評価は下がる。
5.ターランド 素のスペックが余りにも低すぎ。能力もカードの噛み合いが要求される類のものなので、この5枚の中では間違いなく最下位。
俺の中ではこんな感じの順位になりました。
オドリックがちょっと酷評気味ですが上の三枚と比べたらと言う話ですので、例えばドラフトで開けたら喜んでピックするレベルのカードである事に間違いは無いです。
補足するとですね、
伝説のクリーチャーサイクルをシールドでの強さ順に並べています。
そして、その理由を解説していただいています。
この理由のところが大事です。
■クレンコの評価を間違っていた
ちなみにボクはクレンコを最下位にしていました。
評価を大きく間違っていたようです。
カードの評価については
１．他の人と意見を交換してみる
２．実際に使ってみる
この２つの過程が欠かせないと思っています。
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