この環境でドラフトやるとき、
基本的には緑白や青白なんかのオーソドックスなビートに負けないようにデッキを組んでます。

壁はきちんと入れます。
・《クラーケンの幼子》
・《巨大蠍》
・《炎の壁》

問題は、R3(最終戦)の相手は
たいてい壁が役に立たないということ。

ボム・除去・回避
この3要素だけでデッキを組みやがるので壁がまさにディスアド。

アドバンテージの要素もあることはあるのですが
壁の数を抑えることで擬似的なアドをとっているというか。

まあつまり相手が一枚上ということ。


うさなべさんみたいな変態デッキを組めるわけではないので
ボクはオーソドックスにアーキを探さなくてはいけません。

赤か黒の空いてる方は触らないと苦しいイメージ。

《殺害》が流れてこなくても《本質の吸収》を入れる。
この環境3点除去があるとないとでは全然違う。

《灼熱の槍》はやはりえらい。ステキすぎる3点除去。


青はマウントとると強いんだけど
なんとも劣勢を回復てきないというか、つまり青下手。

赤緑が大安定。
赤黒もいい。

赤白・赤青はちょっと尖る。

黒緑はもちろんOKだけど
黒白は茶を割れないのが好きじゃない。

黒青はねぇ・・・好きなんだけどねぇ・・・
ここまで指輪がはびこる環境だと迷う。

というわけで、

1.赤緑
2.赤黒(黒のフライヤー多め9
3.黒緑

ジャンド安定。

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