■デッキ

2《ドラゴンの雛》
1《歩く死骸》
2《巨大蠍》
《吸血鬼の夜鷲》
1《炎の壁》
《焼炉の仔》
1《リリアナの影》
1《血狩りコウモリ》
《火翼のフェニックス》
《心爪のシャーマン》
《ヴェール生まれのグール》

1《ひどい荒廃》
《帆凧》
1《血の署名》
1《精神腐敗》
《居すくみ》
1《殺害》
1《本質の吸収》
1《金屑化》
《公開処刑》
《溶岩噴火》

9《沼》
8《山》


《絹鎖の蜘蛛》から緑赤をやってたのだけど
黒の不当な安さを心配して2パック目から黒へ。

1パック目の黒がクソだったのでみんなでお見合いした?


コメント

Marcel
2012年8月16日22:56

ひとつ質問です。

緑と黒のカラーリングの場合って、アーキタイプとしてはなにがあるでしょうか?
これって呼び名というか指針のようなものがあるといいなー、と思っているのですがなかなか思いつかなくて。

記事に関係なくてすみません。


listener
2012年8月16日23:05

>Marcelさん
>緑と黒のカラーリングの場合って、アーキタイプとしてはなにがあるでしょうか?

緑黒は特にアーキタイプありません。
バランスのいいデッキに仕上がる一方でやや不器用。
ドラフトよりもシールドの方が向いているかもしれませんね。

とりあえず無理矢理何か考えてみます。

Marcel
2012年8月16日23:16

素早い返信をありがとうございます!

自分が緑黒を組むと一枚の一枚のカードパワーはそれなりに高いものの、なんというか方向性のない意志の弱いデッキになってしまうなーと思っていたところだったので。

なるほど、確かにシールド向きといわれると納得です。

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