【Ｍ１３】《適合の宝石》の使い道
2012年8月17日コメント (5)
(３)
アーティファクト
(３),(Ｔ),適合の宝石を生け贄に捧げる：あなたのライブラリーから島(Island)カード１枚と沼(Swamp)カード１枚と山(Mountain)カード１枚を探す。それらのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
さきほどのドラフトで使ってみたのですが
意外に面白いカードだなと思いました。
■長所
・２枚のアドバンテージと高い圧縮効果
・グリクシスカラーの全てにタッチ可能
・７マナ以上のフィニッシャーにアクセスできる
何より安いのが長所でしょうか。
こんなカード使うやつの気がしれません（お前のことだ
■短所
・いくらなんでも重すぎる
・３色以上にしないと効果が薄く、マナベースが不安定
・ヘヴィーコントロールに限られる
あまりにも悠長なカードです。
激重いコントロールデッキにしか入りません。
■相性のいいカード
レア
・《ザスリッドのゴルゴン》 黒１マナでOK
・《どんでん返し》 青１マナでOK
・《炬火のチャンドラ》
アンコ
・《公開処刑》 これが本命か？
・《炬火の炎》
・《港の無法者》 青サーチ
・《真紅の汚水這い》 黒サーチ
コモン
・《本質の吸収》 よくタッチで使う
・《灼熱の槍》 リーズナブル
・《溶解》 ★意外にいいかも
結論から言うと・・・白は弱いってこと？（ﾅﾆ
コメント
そんなカード知りません。
自分は青黒タッチ白赤でボーラス様を使うことが出来ました。青黒の対戦相手で、単純に島と沼と土地一枚を手にいれるプレイング(赤の呪文は無し)も見かけました。
いずれも、重めのコントロールデッキではありました。
あれは団長さんにしか使えません。
扉を開く瞬間は楽しそうだけど、なんか虚しさもある気がする・・・
＞シグさん
ふーむ、面白い。
記事に使います。