【PTQ】Hanoiさんのデッキについてあれこれ
2012年9月11日コメント (5)まずはおめでとうございます♪
【MTG】PTQギルド門侵犯@代々木
http://catch22.diarynote.jp/201209100133473601/
ボクの拙い感想をつらつらと書きます。
(なんとなく催促されているようなのでw)
■シールド
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
6《森/Forest》
7《山/Mountain》
1《平地/Plains》
(17)
2《クレンコの命令/Krenko’s Command》
2《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
1《モグの下働き/Mogg Flunkies》の
1《武器商人/Arms Dealer》
1《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
2《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
1《ニンの杖/Staff of Nin》
1《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
1《野生の勘/Wild Guess》
3《灼熱の槍/Searing Spear》
1《平和な心/Pacifism》
1《神聖なる評決/Divine Verdict》
1《金屑化/Turn to Slag》
1《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
まずパッと見て気づくのが土地の枚数の工夫。
3色で、しかも《ヘリオンのるつぼ》が入っていますので
教科書どおりですと土地は18枚になります。
それを17枚にできているのがこのデッキの強みです。
17枚で回るように工夫がされています。
このデッキは潜在的なものも含めて
除去カードが15枚あります。
つまり除去コンです。
さらに、2マナ域にソリッドな除去が5枚もあります。
3《灼熱の槍》
2《命取りの出家蜘蛛》
シールドでもありますし、相手の速攻はほぼ決まりません。
かなりグダグダなゲームになるはずです。
そうなると土地は自然と伸びていきますので
土地を切り詰めても大丈夫、というか少なめにしてあるわけです。
さすがに16枚にはできません。
ハノイさんも書いてますが《イェヴァの腕力魔道士》は
デッキ的に違うのかもしれません。シールドですから贅沢は言えませんが。
序盤だけきっちり除去なりあい打ちなりできれば
後はカードパワーで勝負がつきそうなイメージがあります。
《命取りの出家蜘蛛》2枚あるので
《火をつける怒り》も確かに良さそう。
相手をする立場になった場合、
回避はことごとくやられそうですし・・・
どうしたらいいんでしょう?
タッチカラーの白が出る前に押し切ってしまうくらいでしょうか。
序盤のサイズくらいしか弱そうなところありませんし、
槍と蜘蛛を引かれないことを祈りつつ熊並べるのかな。無理ぽい。
あと自分がこのプールをもらったとき
白タッチはしないかもしれません。というかたぶん気づかない。
赤緑で組んで、確定除去がなくて負ける展開が連発しそう。
こうやって完成形を見ると3色がいいと気づきますが、
ボクはおそらく組めていません。
あとね(ひたすらつらつら書きますが)
2マナは除去と《エルフの幻想家》の選択があるので
後手でも先手でもいい。
後手のときは除去でスローダウン。
先手のときは幻想家で掘り進みます。
そういうバランスの良さもあるかなと
ふと思いました。
本当にてきとーに書きなぐりましたが
みなさんのご意見はどうでしょう?
【MTG】PTQギルド門侵犯@代々木
http://catch22.diarynote.jp/201209100133473601/
ボクの拙い感想をつらつらと書きます。
(なんとなく催促されているようなのでw)
■シールド
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
6《森/Forest》
7《山/Mountain》
1《平地/Plains》
(17)
2《クレンコの命令/Krenko’s Command》
2《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
1《モグの下働き/Mogg Flunkies》の
1《武器商人/Arms Dealer》
1《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
2《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
1《ニンの杖/Staff of Nin》
1《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
1《野生の勘/Wild Guess》
3《灼熱の槍/Searing Spear》
1《平和な心/Pacifism》
1《神聖なる評決/Divine Verdict》
1《金屑化/Turn to Slag》
1《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
まずパッと見て気づくのが土地の枚数の工夫。
3色で、しかも《ヘリオンのるつぼ》が入っていますので
教科書どおりですと土地は18枚になります。
それを17枚にできているのがこのデッキの強みです。
17枚で回るように工夫がされています。
このデッキは潜在的なものも含めて
除去カードが15枚あります。
つまり除去コンです。
さらに、2マナ域にソリッドな除去が5枚もあります。
3《灼熱の槍》
2《命取りの出家蜘蛛》
シールドでもありますし、相手の速攻はほぼ決まりません。
かなりグダグダなゲームになるはずです。
そうなると土地は自然と伸びていきますので
土地を切り詰めても大丈夫、というか少なめにしてあるわけです。
さすがに16枚にはできません。
ハノイさんも書いてますが《イェヴァの腕力魔道士》は
デッキ的に違うのかもしれません。シールドですから贅沢は言えませんが。
序盤だけきっちり除去なりあい打ちなりできれば
後はカードパワーで勝負がつきそうなイメージがあります。
《命取りの出家蜘蛛》2枚あるので
《火をつける怒り》も確かに良さそう。
相手をする立場になった場合、
回避はことごとくやられそうですし・・・
どうしたらいいんでしょう?
タッチカラーの白が出る前に押し切ってしまうくらいでしょうか。
序盤のサイズくらいしか弱そうなところありませんし、
槍と蜘蛛を引かれないことを祈りつつ熊並べるのかな。無理ぽい。
あと自分がこのプールをもらったとき
白タッチはしないかもしれません。というかたぶん気づかない。
赤緑で組んで、確定除去がなくて負ける展開が連発しそう。
こうやって完成形を見ると3色がいいと気づきますが、
ボクはおそらく組めていません。
あとね(ひたすらつらつら書きますが)
2マナは除去と《エルフの幻想家》の選択があるので
後手でも先手でもいい。
後手のときは除去でスローダウン。
先手のときは幻想家で掘り進みます。
そういうバランスの良さもあるかなと
ふと思いました。
本当にてきとーに書きなぐりましたが
みなさんのご意見はどうでしょう?
コメント
みもふたもないですが、そのとおりですwww
感想書くならドラフトの方がいいですね。
次いってみます。
《野生の勘》強いっす!
ボクはドラフトで(赤メインのときは)必ず入れるようになりました。
しかし、はのいさん強いなぁ。