【RtR】《凍結燃焼の奇魔》を眺める
2012年10月13日コメント (7)
(青/赤)(青/赤)では、少しずつ特徴をつかんでいきます。
クリーチャー 奇魔
(青/赤)：凍結燃焼の奇魔はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
1/4
まず混成カードという面から見ていきます。
▼３つのギルドで使える
・アゾリウス
・イゼット
・ラクドス
この３つのギルドのどれでも使えるカードです。
もちろんイゼットが一番出しやすいわけですが、
それでも受けの広いカードであることは間違いありません。
▼《護民官のサーベル》との相性
装備すると3/4になります。
▼除去耐性
《究極の価格》の対象になりません。
アンコモンの除去ですしそれほど大きな意味をもたないかもしれませんが
２マナの優秀な除去のターゲットにならないということが重要なのです。
次の記事に書きますが、
２マナと３マナでは全然意味が違うのです
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何か補足があれば何なりと
コメント
パワーがあることでラクドスの序盤の攻撃を完封できます。
２ターン目にタフ４を出せるのはかなりえらいですよね。
《構脚のトロール》とか強いですが、
３ターン目のアクションとしてはどうも遅い気がするんです。
ただの壁なら２ターン目に出したい。
＞ユグドラシルさん
フロストバーンは構築級のカードなんですね。
次の記事も《凍結燃焼の奇魔》特集です。
壁モードの時はP/T合計が４以下のクリーチャーが居れば攻撃を躊躇わせることが出来て
アタッカーモードのときもデカいのが立っていなければ高打点クリーチャーに
＞遅いデッキの時は壁、早いデッキの時はアタッカーと役割も広いんですよね
防御の時はタフネスが大きく
攻撃の時はパワーがデカイ
ひどい生物ですねｗ
色的にもLSV好みですし大好きでしょうね。
問題はみんな大好きなので高そうｗｗｗ