【RtR】このカードが流れてきたら・・・
2012年10月15日コメント (2)
ご要望があったのでRtRドラフトの超簡単な指針を示します。
初級者向けの指針をくれとのことですので
コントロールデッキは目指しません。
しかも、ボクのピックとはちょっと違います。
わかりやすさを重視しますです。
▼流れてくるカードに注目する
《リーヴの空騎士》が流れてきたら
青白飛行(アゾリウス)が空いてそうです。
《空印のロック》とかが流れてきたら
ほぼ間違いなく青白が空いています。
・《リーヴの空騎士》
・《空印のロック》
・《劇的な救出》
この辺のカードが流れてきたら
素直に青白飛行にしましょう。以上。
▼セレズニア
・《議事会の招集》
・《ケンタウルスの癒し手》
・《ケンタウルスの伝令》
この辺が流れてくるようなら
緑白(セレズニア)のビートダウンを目指しましょう。
居住カードは急いで拾うことないのであわてない。
基本的には、
・青白飛行
・緑白ビート
どっちかが簡単でいいと思います。
白は決め打ちしてもいいくらい殴るカードが優秀です。
▼イゼット
・《瞬間移動門》
・《凍結燃焼の奇魔》
・《飛行術の探求》
この辺の圧倒的に強いカードが流れてきたときは
さすがにイゼットにいきたいです。
▼ラクドス
ラクドスビートは一ひねり必要です。
パワーはナンバー1ですが、突破要素が足りないのです。
軽い除去も少なくなかなか難しい。
というわけで、ラクドスはおすすめしません。
▼ゴルガリ
一番難しいギルドです。
《構脚のトロール》とかがガンガン流れてくるので
いきたくなりますが、コントロール向きのカードです。
妙味のあるギルドなので、ボクはやりたいと思いますが
ビートはキツイのでやめておきましょう。
▼まとめ
1.とりあえず白
《太陽塔のグリフィン》みたいな強いカードを拾いつつ
空いているギルドを見極めましょう。
青白飛行か緑白ビートができれば御の字です。
2.空いているならイゼット
イゼットが空いているならボーナスチャンス。
このギルドが苦手であってもぜひ挑戦を。
3.ラクドスとゴルガリはできれば避ける
工夫が必要なので、最初は様子見がいいかも。
初級者向けの指針をくれとのことですので
コントロールデッキは目指しません。
しかも、ボクのピックとはちょっと違います。
わかりやすさを重視しますです。
▼流れてくるカードに注目する
《リーヴの空騎士》が流れてきたら
青白飛行(アゾリウス)が空いてそうです。
《空印のロック》とかが流れてきたら
ほぼ間違いなく青白が空いています。
・《リーヴの空騎士》
・《空印のロック》
・《劇的な救出》
この辺のカードが流れてきたら
素直に青白飛行にしましょう。以上。
▼セレズニア
・《議事会の招集》
・《ケンタウルスの癒し手》
・《ケンタウルスの伝令》
この辺が流れてくるようなら
緑白(セレズニア)のビートダウンを目指しましょう。
居住カードは急いで拾うことないのであわてない。
基本的には、
・青白飛行
・緑白ビート
どっちかが簡単でいいと思います。
白は決め打ちしてもいいくらい殴るカードが優秀です。
▼イゼット
・《瞬間移動門》
・《凍結燃焼の奇魔》
・《飛行術の探求》
この辺の圧倒的に強いカードが流れてきたときは
さすがにイゼットにいきたいです。
▼ラクドス
ラクドスビートは一ひねり必要です。
パワーはナンバー1ですが、突破要素が足りないのです。
軽い除去も少なくなかなか難しい。
というわけで、ラクドスはおすすめしません。
▼ゴルガリ
一番難しいギルドです。
《構脚のトロール》とかがガンガン流れてくるので
いきたくなりますが、コントロール向きのカードです。
妙味のあるギルドなので、ボクはやりたいと思いますが
ビートはキツイのでやめておきましょう。
▼まとめ
1.とりあえず白
《太陽塔のグリフィン》みたいな強いカードを拾いつつ
空いているギルドを見極めましょう。
青白飛行か緑白ビートができれば御の字です。
2.空いているならイゼット
イゼットが空いているならボーナスチャンス。
このギルドが苦手であってもぜひ挑戦を。
3.ラクドスとゴルガリはできれば避ける
工夫が必要なので、最初は様子見がいいかも。
コメント
突破要素になるカードを意識してピックすればいいと思いますよ。
逸脱者の歓びは死の歓楽者や跳ね散らす凶漢につけると中々の突破力になりますし、馬力充電や裏切りの本能は最後のひと押しにはもってこいのカードと思ってます。
ゴルガリは確かに難しいですねぇ。
構脚のトロールやそびえ立つインドリクで上までしっかり凌ぎつつ、精神腐敗等でアドバンテージを取るデッキになりそうです。
長期戦になれば、タフネス偏重の生物達をギルド魔導士で大量のアタッカーにして殴っていけるんですが…。