ボクにとって「腑に落ちる」というのは
カードとカードの関係が身体に刻まれること。

カードを並べてみる時間をたっぷりととって
シナジーを洗い出す作業をしてみないと腑に落ちない。

【RtR】ではそれをしなかったせいで
ぜんぜん環境が腑に落ちない。

下手糞が練習してないから下手なまま。


LSVのビデオを見て
《門を這う蔦》と《貧民街の刈り取るもの》に感心してたりする。

そんなんじゃダメだ。

シナジーだけは努力でなんとでもなる。
それだけは譲れん。ちゃんとやれ。



コメント

prae
2012年10月25日0:19

《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》は《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》と相性がいいし赤青壁相手に有効ですね。
2枚壁を持っていける上にバウンスされても痛くない。
メインに突っ込むと白の《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》や《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》相手にゴミなのでちょっと敬遠しますが。

そして少し話が撒き戻るのですが、青白エンチャントで《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》をどう評価しているのかが気になります。(自分は使った事が無いので)
青白が地上を《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》+《拘引/Arrest(RTR)》、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》などで止めながら飛行(+《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》)で殴るのは戦略的にも面白そうではあるのですが・・・。

listener
2012年10月25日1:12

>praeさん
>2枚壁を持っていける上にバウンスされても痛くない。
な、なるほど。
その分析は言われてみるまで気づいてませんでした。

>《安全の領域》
ありかなしかで言えば「あり」だと思います。
ゲームを決めるだけの性能があるのは見たことがあります。
一方で、引きによる波が大きいのも事実。
他のエンチャント引けないとクソ弱い5マナカード。
《天上の鎧》3枚入りデッキなら入れると思います。

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