【RtR】右往左往したドラフト
罵られただけでは何のことか分からんので(挨拶


▼ピック譜
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/RTR110602.htm

1-1《リーヴの空騎士》
1-2《拘引》
1-3《謹慎命令》
1-4《劇的な救出》
1-5《太陽塔のグリフィン》

快調にアゾリウスへ進むが、1-6で青が枯れる。
その後を見るとセレズニアが安そう。

2パック目はとりあえず白で様子見。白安ぃ!
逆に下がセレズニアのようなので、アゾリウスに逆戻り・・・。

3-1緑白魔道士でセレズニアをタッチすることに。


▼デッキ アゾリウスタッチセレズニア
2《協約のペガサス》
1《アゾリウスの拘引者》
4《太陽塔のグリフィン》
1《臣下の魂》
1《秘密を盗む者》
《リーヴの空騎士》
2《武器庫の護衛》
《魂誓いの霊》
1《狩猟者の協定》
《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士》(6マナ扱い)

2《圧縮》
1《払拭》
1《謹慎命令》
《アゾリウスの魔除け》
1《麻痺の掌握》
《拘引》

2《アゾリウスのギルド門》
1《セレズニアのギルド門》
7《平地》
5《島》
1《森》

個人的に、3色でもこの環境は土地16枚にしたいです。

3ランドで回るようにデッキを組んで、
できれば土地は5枚くらいで止まって欲しい。

それでもたくさん引いちゃうことはあるので、
その時は、マナコンシューミングなカード(緑白魔道士)の出番。

能書きはそんな感じ。


▼ゲーム

R1 イゼット 2-0
《瞬間移動門》が決め手の横に広げるタイプ。
《圧縮》で封じて快勝。

R2 ラクドス 2-0
タッチゴルガリの最近よく見るタイプ。
パワーカードを詰め込んでひたすら殴ってくる。
ここでも《圧縮》がいい仕事。

R3 ゴルガリ 2-0
タッチセレズニア。《斧折りの守護者》で加速する重いゴルガリ。
テンポ勝ち。ここでも最後の最後の決め手は《圧縮》。

全てのゲームで《圧縮》が仕事したので
久々に記録してみました。

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次の記事で考察してみます。

コメント

生ハム
2012年11月7日22:18

アゾリウス系は虚無使いとたまに騎士の勇気って第一印象から決めてました><。
たまにバントでサイもいれたり。サイは相手の除去で露はらいなぐりを防げるので。

listener
2012年11月7日22:37

>うぃてさん
>たまにバントでサイもいれたり。
《野面背のサイ》はなかなかの存在感ですよね。
呪禁があって3/4のサイズはラクドスにとっては絶望的かも。

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