【RtR】割といい感じに組めたアゾリウス
めずらしく土地17枚のタイプ

▼デッキ

1《門衛》
1《叫び回る亡霊》
1《アゾリウスの拘引者》
2《秘密を盗む者》
2《太陽塔のグリフィン》
《リーヴの空騎士》
1《浮遊障壁》
1《セレズニアの歩哨》
2《ルーン翼》
1《軽騎兵の巡視部隊》
1《虚無使い》
《三巨頭の執政官》

1《払拭》
《魂の税収》
1《劇的な救出》
1《麻痺の掌握》
《中略》
1《霊感》
1《騎士の勇気》
1《トロスターニの裁き》

1《アゾリウスの魔除け》
8《平地》
8《島》

サイド
1《トロスターニの裁き》
1《ミジウムの外皮》


だんだんアゾリウスのコツがわかってきた(遅

《三巨頭の執政官》くらいゴツイ決め手があるなら
17枚でもいいかなという気がする。

実際にやってみると《ミジウムの外皮》は毎回入れて
毎回いい仕事をしていた。執政官の守り手。


▼ゲーム

R1 4c壁コン 2-1
壁・除去・ファッティの安いデッキ。
この環境で後手とってくるとはいい度胸だ。

R2 ラクドス 2-1
覚醒ラクドス。バウンス引けるかどうかだけが勝負どころ。
引いたときは勝ち。

R3 イゼットコントロール 0-2
《ミジウムの迫撃砲》をエンドカードにしてディフェンシブに動く。
サイドに《取り消し》がなかったのが敗因ぽい。

コメント

O村
2012年11月10日16:26

居住重視の並べるデッキはきつく感じますね。2/5だしても3/3並べられるとどうしようもないですから。
なるべく元を断つように動きたいですけどバウンスが高いので難しいです。

listener
2012年11月10日17:04

>O村さん
そう、横に広げられると苦しい。
3/3が並んじゃうと厳しいのでどこかで《払拭》を決めたいところ。

実際にはセレズに当たらずに、イゼットに負けた・・・
あんなに重いイゼットは想定外。

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