《群れネズミ》なしで初めてゴルガリやった・・・


▼《下水のシャンブラー》は強い!(小並)
相手が《沼》出したら勝ちみたいなもんですね・・・

さっきのデッキは《下水のシャンブラー》2枚あったのですが
そいつらにカウンター乗せて終わりみたいなゲームになりました。

死んだら《短剣広場のインプ》か《不気味な人足》に乗せればいいだけだし
何というお得な生物なんでしょう。

知らなかったのはボクだけか?(だって黒やらないんだもん)


▼《コロズダの監視者》思ったよりいい

ものすごい侮っていた1枚m(_ _)m

タフネス4の壁の前でモジモジする印象でしたが
ちゃんと突破要素があればどんな壁も越えられる逸材。
5/5トランプルで十分すごい。

相手がやむをえず相打ちしてくれると活用でおいしくボーナス。

アド厨的にちょっと気に入った1枚。


▼この環境は深すぎて無理だ

とても面白いんだけど、やっと入り口くぐったばかりの気分です。

この先に死者の迷宮並みの深みが待っているのはわかってきたけど
そんなところまでもぐる能力がないことも悟ってしまった・・・

風邪も治ってきたのでそろそろリアルに帰ろうかなノシ

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