【RtR】《隔離する成長》と《封鎖作戦》
2012年11月19日コメント (8)
それを掘り下げていきたいと思います。今回は良記事です（今回は？
▼《隔離する成長》の泣き所
《隔離する成長》。このカードの効果は絶大です。
２マナでパーマネントを破壊して、さらに居住でトークンが一つ出せるわけです。馬鹿げてる。
問題は、このカードの対象があるかどうかです。
サイド後に《隔離する成長》の対象（エンチャント・アーティファクト）を
全部抜いてしまうようなしたたかな相手には腐ってしまいます。
▼そこで《封鎖作戦》
何気に自分で壊して、居住トークン出せるプレイもできるのが、サイド後の居住帰化《隔離する成長》の入れやすさに貢献します＾＾
（前記事のコメント）
このコメントの意味がわかりますでしょうか。
自分で《隔離する成長》の対象を入れておくということです。
自分のパーマネントを壊すことになりますが
《封鎖作戦》はアドバンテージカードですから、アド損になりません。
しかも、トークンが出せますから居住の種も提供できるわけです。
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こんなテクニック思いもよらんかった。勉強になりましたm(_ _)m
コメント
警戒持ち2/2が2体
置物を1つ破壊
あわよくば1点軽減…
確かに強いですw！
《隔離する成長》をサイドインするときに
こういう細やかな配慮ができるってスゴイと思います。
強者は勝つべくして勝つんですねぇ。
＞自分の生物化できない魔鍵を壊してケンタトークンを居住したことはあります
起動できない魔鍵はただの土地ですからねぇ・・・
余った土地をケンタウルスに変えられるんなら
まあいいのか・・なぁ（？
＞《孵化計画》
むしろこの環境になくて良かったｗｗｗ
あったらセレズニアひどすぎ！
《隔離する成長》はアゾリウスも打てますよ
あと《孵化計画》は初発行が何気に旧ラヴニカな件
でもマナバードの事があるから多分再録はないだろなあ…
トークンが出しやすいのでセレズニアがヒドイかと思いましたが
アゾリウスでも十分強いですね。
＞多分再録はないだろなあ…
かなり壊れたカードなので
なかなか再録はなさそうですねぇ。