▼デッキ

2《アゾリウスの拘引者》
1《門衛》
1《リーヴの空騎士》
1《歌鳥の売り手》
1《秘密を盗む者》
2《太陽塔のグリフィン》
1《セレズニアの歩哨》
1《軽騎兵の巡視部隊》
1《魂誓いの霊》
1《アゾールの雄弁家》
2《虚無使い》
1《矢来の巨人》

1《払拭》
1《アゾリウスの魔除け》
2《拘引》
1《取り消し》
1《騎士の勇気》
2《トロスターニの裁き》

1《アゾリウスのギルド門》
9《平地》
7《島》

サイド
1《アゾリウスの拘引者》
1《イスペリアの空見張り》

結果はラクドス相手に1-2


▼敗因

5ランドをキープしてそのままフラッドしたことが
直接的な敗因です。デッキの前半に土地14枚。

しかし、プレイングで何とかなったように思います。

ラクドス相手なのだから
テンポを重視してさっさと除去してしまえば良かった。

せっかくダメージレースでリードしていたのに
大事にいって負けてしまった。

土地引きまくってるんだから
少しリスクのある選択をしてでも押し切る選択が良かったかも。

うーむ、なんともいえんか。


コメント

dds666
2012年12月17日17:38

マナトラブル時のプレイングこそ腕の差が出る所だと思います。
特に柔軟なプレインが問われるリミテッドでは尚更。
MOだとブラフとかないのかもしれませんけどw

listener
2012年12月17日17:45

>DDSさん
>マナトラブル時のプレイングこそ腕の差が出る所だと思います。
手札がいっぱいあるわけで(実際は全部土地ですが)
相手に何か構えているように見せることは大事ですねぇ。

相手が何か一つでも躊躇していればボクの勝ちでした。
ブラフが一回成功していれば勝っていたゲーム。

でも、実際のゲームではボクはフルパンチを躊躇して負けています。
プレイング大事ですね。かなり悔しい負け方でした。

TZW@LABO
2012年12月17日17:56

自分なら、門衛より3枚目の拘引者かな。
テンポが大事なビートダウンデッキに、守りのカードは入れたくない。
能力起動にマナがかかり、テンポロスすらあるしね。高射砲手とは違うのですよ。

listener
2012年12月17日18:23

>TZWさん
おひさしぶりです。
北海道はなんとなく災害続きのイメージです。。

>テンポが大事なビートダウンデッキに、守りのカードは入れたくない。
5マナ以上のカードが7枚あるので
けっこう遅いデッキかもしれません。
とはいえ《アゾリウスの拘引者》の方が良かったというのは
その通りだと思います。やっぱり《アゾリウスの拘引者》は芸達者。

いぜっと@オルゾフ組
2012年12月17日18:30

ゲームを決めるカードが無い割には全体として守りのカードが多いです。

門衛⇒拘引者
矢来⇒空見張り

にします。
門衛はラクドスにのみ強いカードですが、そのラクドスにも拘引者のほうがいいです。
留置は重ねれば重ねるほど強力ですよ。

listener
2012年12月17日18:41

>いぜっとさん
>門衛⇒拘引者
>矢来⇒空見張り
その方がシャープですよねぇ。
《アゾールの雄弁家》が頭にあったせいで
無意識にディフェンシブなデッキにしちゃいました。
《矢来の巨人》と雄弁家のコンボとか考えちゃった・・・

MinionMastersマン
2012年12月17日22:23

払拭即抜きから空見張りかな

listener
2012年12月17日23:03

>ちちたろさん
どう見ても殴る子が足りませんよね。
レアを使おうとしてデッキが歪んじゃった反省例です。

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