【RtR】構築ミスったかなぁ・・・
2012年12月17日コメント (8)▼デッキ
2《アゾリウスの拘引者》
1《門衛》
1《リーヴの空騎士》
1《歌鳥の売り手》
1《秘密を盗む者》
2《太陽塔のグリフィン》
1《セレズニアの歩哨》
1《軽騎兵の巡視部隊》
1《魂誓いの霊》
1《アゾールの雄弁家》
2《虚無使い》
1《矢来の巨人》
1《払拭》
1《アゾリウスの魔除け》
2《拘引》
1《取り消し》
1《騎士の勇気》
2《トロスターニの裁き》
1《アゾリウスのギルド門》
9《平地》
7《島》
サイド
1《アゾリウスの拘引者》
1《イスペリアの空見張り》
結果はラクドス相手に1-2
▼敗因
5ランドをキープしてそのままフラッドしたことが
直接的な敗因です。デッキの前半に土地14枚。
しかし、プレイングで何とかなったように思います。
ラクドス相手なのだから
テンポを重視してさっさと除去してしまえば良かった。
せっかくダメージレースでリードしていたのに
大事にいって負けてしまった。
土地引きまくってるんだから
少しリスクのある選択をしてでも押し切る選択が良かったかも。
うーむ、なんともいえんか。
2《アゾリウスの拘引者》
1《門衛》
1《リーヴの空騎士》
1《歌鳥の売り手》
1《秘密を盗む者》
2《太陽塔のグリフィン》
1《セレズニアの歩哨》
1《軽騎兵の巡視部隊》
1《魂誓いの霊》
1《アゾールの雄弁家》
2《虚無使い》
1《矢来の巨人》
1《払拭》
1《アゾリウスの魔除け》
2《拘引》
1《取り消し》
1《騎士の勇気》
2《トロスターニの裁き》
1《アゾリウスのギルド門》
9《平地》
7《島》
サイド
1《アゾリウスの拘引者》
1《イスペリアの空見張り》
結果はラクドス相手に1-2
▼敗因
5ランドをキープしてそのままフラッドしたことが
直接的な敗因です。デッキの前半に土地14枚。
しかし、プレイングで何とかなったように思います。
ラクドス相手なのだから
テンポを重視してさっさと除去してしまえば良かった。
せっかくダメージレースでリードしていたのに
大事にいって負けてしまった。
土地引きまくってるんだから
少しリスクのある選択をしてでも押し切る選択が良かったかも。
うーむ、なんともいえんか。
コメント
特に柔軟なプレインが問われるリミテッドでは尚更。
MOだとブラフとかないのかもしれませんけどw
>マナトラブル時のプレイングこそ腕の差が出る所だと思います。
手札がいっぱいあるわけで(実際は全部土地ですが)
相手に何か構えているように見せることは大事ですねぇ。
相手が何か一つでも躊躇していればボクの勝ちでした。
ブラフが一回成功していれば勝っていたゲーム。
でも、実際のゲームではボクはフルパンチを躊躇して負けています。
プレイング大事ですね。かなり悔しい負け方でした。
テンポが大事なビートダウンデッキに、守りのカードは入れたくない。
能力起動にマナがかかり、テンポロスすらあるしね。高射砲手とは違うのですよ。
おひさしぶりです。
北海道はなんとなく災害続きのイメージです。。
>テンポが大事なビートダウンデッキに、守りのカードは入れたくない。
5マナ以上のカードが7枚あるので
けっこう遅いデッキかもしれません。
とはいえ《アゾリウスの拘引者》の方が良かったというのは
その通りだと思います。やっぱり《アゾリウスの拘引者》は芸達者。
門衛⇒拘引者
矢来⇒空見張り
にします。
門衛はラクドスにのみ強いカードですが、そのラクドスにも拘引者のほうがいいです。
留置は重ねれば重ねるほど強力ですよ。
>門衛⇒拘引者
>矢来⇒空見張り
その方がシャープですよねぇ。
《アゾールの雄弁家》が頭にあったせいで
無意識にディフェンシブなデッキにしちゃいました。
《矢来の巨人》と雄弁家のコンボとか考えちゃった・・・
どう見ても殴る子が足りませんよね。
レアを使おうとしてデッキが歪んじゃった反省例です。