【GTC】《地底街の疫病》つええぇぇ・・・
2013年2月17日コメント (9)(4)(黒)(黒)
・ソーサリー
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、カードを1枚捨て、パーマネントを1つ生け贄に捧げる。
・暗号
最低でも1:2
大抵は1:4
ヘタすりゃ1:6~
ボードが負けてると苦しいけど
そうでなければもうアホとしか言いようがないです。
相手のハンドがあるかどうかが大きいってのも難点か。
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さっきオルゾフと当たって
スプライトとこれだけで勝った・・・
次のゲームは、勝ち確定なのに
ブロックステップをすっ飛ばして負けた・・・(猛反省
コメント
6マナ払って微々たるライフと場と手札の土地が墓地に落ちるだけってちょっとないわ
ディミーアだとライフ削るとか関係ないし
要らんもの捨てられて終わりって感じかなぁ。
アドだけ見るとスゴイけど、なにしろ6マナ・・
これが撃てるような状況はある程度盤面に展開されていて相手が被害の少ない選択をすることが出来てしまう。暗号系は攻撃が通る場面で打つのが大抵でしょうから、最低2発換算とすれば、アド差だけで言えばもちろん大きいですが。
思うに初代悪疫にしても小悪疫にしても序盤中盤に相手の展開を阻害するのが強いのではないでしょうか。完全に別スペルと捉えればまた違った見方もできますが。
私はかなり好きです。相手の事故につけ込めるのがなにより強い。
土地16のデッキも普通にいる環境ですし。
地上を固めて、唯一なぐれる飛行のクロックが上がるのも高評価。
重いだけのことはある。
相手のマリガンとかスクリュー見るだけなら肉貪り一枚唱えるだけで良い。強い状況ではオーバーキルというかもはや不要。弱い状況ではただの相手に選択権があるランデス。おわり
結局ディミーアは形勢を如何にコントロールするかというデッキであります。
これが強い状況っていうのはもう勝ってるわけであります。
これはディミーアやるときにとても大事なことです。
このコメント欄は大変有意義なので
あとで記事にまとめようと思います。
しばらくお待ちください!
オルゾフミラー・ディミーアミラーなど
遅めのデッキの対決での優秀なサイドカードと自分は認識してます。
双方が場を止めてボムや強請で勝つというデッキなら、このカードの土地と手札を減らせる効果は大きな意味があります。
強い盤面で強いならそれに越したことはない気がするけど。
明確なフィニッシュ手段に乏しいディミーアで
嘘みたいに強い状況を作れるだけで十分だと思う。