【GTC】墓地を愛でる
2013年2月27日コメント (3)▼ディミーアの骨格
・《賢者街の住人》
・《欄干のスパイ》
・《心理的打撃》
・《忌まわしい光景》
ディミーアによくみかけるカードたちです。
それぞれ1枚から2枚入っているのではないでしょうか。
この4枚をそれぞれプレイしたとすると
だいたい10枚ライブラリを削れます。
これにアンコモンを加えますと
相手のライブラリなんて紙みたいなもんです。紙だけど。
▼墓地シナジー
ライブラリを削ることはそのまま勝ちにつながります。
それだけでなく墓地を利用して様々な悪さテクニックを使うことができます。
1.《死の接近》
墓地シナジーの代表がこのカード。
ライブラリを削らないと威力半減どころか何もしません。
2.《陰鬱の始源体》
オルゾフでは弱いカード。
《天使の布告》や《千叩き》では墓地が肥えないのです。
そのため頻繁に流れてくるすばらしいフィニッシャー。
3.《第6管区のワイト》
序盤は弱いのでマナカーブからは外して考える。
2マナで出せるフィニッシャー。
4.《真夜中の復活》
自分のライブラリを削ってもいいわけです。
そんで2枚回収しちゃったりすれば上出来。
何しろ選べるのがミソ。ボムがあるときもデッキに入れたい。
5.《氾濫の始源体》
これもディミーア向き。
▼ディミーアの強さ
ライブラリアウトっていう勝ち筋は他のギルドにはありません。
墓地シナジーを利用した勝ち筋もやっぱりディミーアだけのもの。
重いボムが使いやすいのもディミーアの特徴。
そして何より回避+暗号の安さと強さ。
こうして書くと圧倒的なギルドですが、
生物を並べて勝負するリミテッドの基本的な勝ち筋が弱いのです。
殴るのはちょっと置いといて
ディミーアのいいところに目を向けます。
・ライブラリアウト
・ヘヴィーボム
・暗号
こういう「様々な勝ち筋を楽しむ」のが、結局ディミーアで勝つコツかもしれません。
・《賢者街の住人》
・《欄干のスパイ》
・《心理的打撃》
・《忌まわしい光景》
ディミーアによくみかけるカードたちです。
それぞれ1枚から2枚入っているのではないでしょうか。
この4枚をそれぞれプレイしたとすると
だいたい10枚ライブラリを削れます。
これにアンコモンを加えますと
相手のライブラリなんて紙みたいなもんです。紙だけど。
▼墓地シナジー
ライブラリを削ることはそのまま勝ちにつながります。
それだけでなく墓地を利用して様々な
1.《死の接近》
墓地シナジーの代表がこのカード。
ライブラリを削らないと威力半減どころか何もしません。
2.《陰鬱の始源体》
オルゾフでは弱いカード。
《天使の布告》や《千叩き》では墓地が肥えないのです。
そのため頻繁に流れてくるすばらしいフィニッシャー。
3.《第6管区のワイト》
序盤は弱いのでマナカーブからは外して考える。
2マナで出せるフィニッシャー。
4.《真夜中の復活》
自分のライブラリを削ってもいいわけです。
そんで2枚回収しちゃったりすれば上出来。
何しろ選べるのがミソ。ボムがあるときもデッキに入れたい。
5.《氾濫の始源体》
これもディミーア向き。
▼ディミーアの強さ
ライブラリアウトっていう勝ち筋は他のギルドにはありません。
墓地シナジーを利用した勝ち筋もやっぱりディミーアだけのもの。
重いボムが使いやすいのもディミーアの特徴。
そして何より回避+暗号の安さと強さ。
こうして書くと圧倒的なギルドですが、
生物を並べて勝負するリミテッドの基本的な勝ち筋が弱いのです。
殴るのはちょっと置いといて
ディミーアのいいところに目を向けます。
・ライブラリアウト
・ヘヴィーボム
・暗号
こういう「様々な勝ち筋を楽しむ」のが、結局ディミーアで勝つコツかもしれません。
コメント
ディミーアトップコモンベスト4が《影切り》でした
こないだ14手目に流れて来たカードでしたが新しいディミーアが始まるかもしれませんね
>《影切り》
海外のプロは青黒のビートをやるみたいですね。
実際、切れ味も鋭くていい感じのアーキやと思います。
>ちちたろさん
>《精神削り》《破壊的な逸脱者》
あまりにもあっけなく勝ててしまうこの2枚。
ボクがディミーアを離れられないのは、
ホラーも含めてこういうバカボムを流す意味がわからないからです。
相手に使われたら勝ち目がないです。
受けを残しておけない赤がらみのギルドはボクの選択にはないですねぇ。
卓一ならやるけど。