【GTC】ボクがディミーアを愛した理由
この環境を見直してみて
何故ボクがディミーアばっかりやったのかを考えてみました。

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▼《夜帷の死霊》や《ディンローヴァの恐怖》なんて雑魚

プロツアーでこの2枚が1周してました。
《ディンローヴァの恐怖》は2-11でカットされてました。


・《精神削り》
・《身分詐称》
・《破壊的な逸脱者》

MOでは、こういう
「ボムなんだけど効果が直線的でないカード」がガンガン流れていました。

上記5枚に関して言えることは、それを1枚デッキに放り込んでも
勝ちにつながるわけではないということです。


▼さようならディミーア

結局、環境初期だったということなんでしょうね。

それこそ《精神削り》と《破壊的な逸脱者》が両方流れてくるなんて
今はもう考えられないことです。

ボクはこういうボムが、流せないのでディミーアばっかりになってました。
流れてくるのでディミーアばっかりになってました。

しかし、もうそういう時期も終わったようです。
さようならディミーア


▼次のアーキタイプへ

強いカードが安いからそのアーキを選択する旨みがあります。

ディミーアはボムが安いという異常な状況にあったわけです。

今、安いのはどう見ても緑系です。
ボロスともオルゾフともディミーアとも被らない緑の楽園。

特にグルールの重いところの安さはわけわかりません。
あれは見逃せない。

さて、次のアーキを目指してみますか。

コメント

MinionMastersマン
2013年2月27日11:57

で次のパックっていつなの?

hyt777
2013年2月27日12:35

豚やワーム、腐食スカラベといったところでしょうか。
グルグルしてますよね。

listener
2013年2月27日13:55

>ちちたろさん
まだリリースイベントやってるの!
もう飽きたとか本当のことを言わないのもサラリーマンです。

>hyt777さん
豚もワームもホントにすごいカードですよね。
問題はボロスに対する展開負け。どうしたものやら。

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