▼これらのクリーチャーから何を読み取るか?

2マナ
《徴税理事》2/2・強請
《ザーメクのギルド魔道士》2/2・起動型能力

3マナ
《くすぶり獣》3/4
《両生鰐》1/3・到達・進化
《シミックの変転魔道士》1/2・進化・起動型能力

4マナ
《債務の騎士》2/4・警戒・強請


これらを初手でとることの理とは?



▼思うところあり

サイズに優れた生物。どちらかというとタフネス寄り。

黒なし・・・

《ザーメクのギルド魔道士》はサイズアップに寄与する

盤面をクリーチャーのサイズで押していく。数を伴って。

ただし殴れないとね・・・

1マナでもない。5マナ以上でもない。


▼疑いようがないのは

生物環境。

さんざんディミーアやったボクが言うのもなんですが
数とサイズで盤面を制圧してしまうのが筋なんでしょうね。


ディミーアの鬼門は《両生鰐》
出されるとほぼフライヤーが機能しません。

そこで《ディミーアの魔除け》と《ディミーアの魔鍵》は重要なのです。



▼タフネス寄りの大きい子

・《航行隊の猛士》3/5
擬似警戒。実質4/6。なかしゅー。

・《エリマキ眼魔》1/3
最大3/5

・《サファイアのドレイク》4/4
飛行はすごい

・《心見のドレイク》2/5
タフネス5が飛んでる

・《力線の幻影》5/5
なにしろ5/5だがテンポは悪い

・《戦心の歩兵》2/3
パワー4になれる

・《そびえ立つ雷拳》4/4
密かに好き

・《キヅタ小径の住人》2/3
けっこうイカれてる

・《瘡蓋族の突撃者》2/4
トリックになるのはえらいがちと見劣りするか

・《腐食スカラベ》4/5
ひどいエンチャントあるよ!

・《ゴーア族の暴行者》4/4
4マナでレシオ1!さすがにこれは強烈

・《神出鬼没の混成体》0/4
タフネス寄りといえばこいつ

・《要塞のサイクロプス》3/3
3/6になれるが、これは評価がムズい

・《シミックの魔鍵》2/3
意外にいいのかも

・《欄干のスパイ》2/3
こいつだけは黒でもスーパーな感じ。

・《地底街の密告人》2/3
同様に黒の中でも別格。


出した瞬間にある程度のサイズが欲しい。
1/1進化は夢があるが安定がない。


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