ピック譜とデッキ
http://mtglistener.diarynote.jp/201303031314287140/

▼ゲーム

R1 ナヤ 2-0

R2 ボロス 2-1

R3 シミック 2-0

全て殴ってくるデッキが相手。
オルゾフ・ディミーアどこいった?



▼感想

1.フライヤーが6枚あれば《最後の思考》は入れ得?

この環境はとにかく生物をつめこむのが命で、
できる限りスペルを入れたくありません。

しかし、アドを取る要素が何もないのは息切れが怖い。
さらにフライヤーの数がそろっているなら《最後の思考》を入れてもいいかなと。


2.《呪文裂き》が神

最後の相手はボクの上位互換みたいなシミック。
《ザーメクのギルド魔道士》や《シミックの変転魔道士》やら満載。

しかし、クリーチャーが出せなければシミックは機能しません。
サイドから入れた《呪文裂き》が刺さりまくって快勝。


3.《シミックの魔除け》も神
まあ強い。


《派手な投光》を置いた瞬間、全ての相手が投了したので
レアゲーだった可能性は否定できない。



▼考察

進化を伴いながらボードを埋め尽くす様は圧巻。
地上のサイズはもちろん空のサイズにビビる。

・《雲ヒレの猛禽》
・《ドレイク翼の混成体》
・《サファイアのドレイク》

空の攻めが太い。
《サファイアのドレイク》出てくるともう祭り。

フライヤーが充実しているので
相手の除去がつきてからの《最後の思考》が安定。


カードシナジーではディミーアが最高だと思ってたけど
シミックの方がずっと宇宙だった・・・

あと生物はできる限り多くしたいので
呪文をどうやって厳選するかが課題。


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