Channel LSV – GTC Draft #4
http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-gtc-draft-4/

腑に落ちないドラフトです。

1-1 《殺意の凝視》は賛成

1-2 《ザーメクのギルド魔道士》がどうも好きません。

この魔道士はシミックでないと性能を発揮しません。
しかし、シミックは黒の除去とはなじみません。タッチするなら赤がいい。

初手が《殺意の凝視》ならここは《天使の布告》でいいような?
オルゾフで十分です。

1-3 《陰鬱の始源体》

1-4 オルゾフなら《聖堂の護衛》でしょう


ボクの思い込みかもしれませんが
黒から始めた場合は、簡単に緑へ渡らないのが筋。

また、シミック路線の場合は簡単に黒に手を出すべきでありません。
《破壊的な逸脱者》くらいのカードがあれば別ですが。





コメント

Taku
2013年3月4日22:08

爆アドの可能性を秘めたドローエンジンを簡単にスルーしたら、LSVの名が折れるというもの。

単体で見たときに最強のカードだからと断って取ってますね。
レア抜けだし難しいなー。

ジオン軍
2013年3月4日22:37

1パック目で全ギルドの色を5分割してつまみ食いしたとしても1ギルド約3枚=無駄札11枚

最終的に無駄札は19枚出るんだから1-2からなら余裕で色を変えるべきでしょう

nophoto
通りすがり
2013年3月4日22:45

初手と全く関係ないカードを二手目で拾っておくことには、
三手目以降の受けが広くなって上との協調がやりやすくなるという利点がありますよ。

カサイ
2013年3月4日23:00

環境的にかち合ったときの被害がでかいから1-4くらいまでは色固定したくなかったんではないかと。

LSVがドロー好きなのもあると思いますが。

listener
2013年3月4日23:30

ふむふむ、ボクの《ザーメクのギルド魔道士》評価が低いようですね。
《殺意の凝視》はボクの中でだいぶ点数が高いもので。

というか、ボクのセオリーがどうやら偏ってる疑惑。
アグロへ進むのは「生物ダダ流れのギルドを見つけてから」という
ヘンテコなセオリーがあるせいです。

とおりすがりさんの言うように、
「三手目以降の受けが広くなって上との協調がやりやすくなる」は
この環境とても大事やと思うようになってきました。

空いているギルドの生物をできる限りかき集めるのが
どうやらこの環境のセオリーです。

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