【DGM】桃太郎すとらてじー
2013年4月14日コメント (4)
地上がっつりとめれて鍵達人出しつつ次ターンの挙動確保強い簡潔ですがすばらしいコメントです。
▼解説
手順
１．《トロスターニの召喚士》を出してクリチャーを並べる
２．《鍵達人のならず者》を出して召喚士を手札にもどす
３．もう１回召喚士を出してウハウハ
つまり《鍵達人のならず者》でＣＩＰの使いまわしをしてるわけですが
この動きの強さは、ただアドがとれるだけではありません。
召喚士を出すと地上がガッチリしますので
《鍵達人のならず者》のアンブロッカブルが活きます。
「地上を止めて回避で殴る」形をつくりつつ
７マナのビッグアクションが手の内に残るわけです。
こんな解説しなくても瞬間的にわかる方も多いと思いますが
この２枚のカードにはシナジー以上のものあるというわけです。
ストラテジーといっていいかと。
▼バントがよさげ
環境の最後っていつもバントが目につきますね。
コメント
・召喚士出したら十分勝てる(勝てないほど相手のボムフライヤー止まらないなら鍵達人で戻しても間に合わない)
・召喚士出す3ターン前に鍵達人出て9点入ってる
《鍵達人のならず者》で手札に戻してとかしなくても
召喚士はこれ１枚で勝てるくらいのパワーがあります。
《鍵達人のならず者》も手札に温存とかせずに
４ターン目に出しちゃった方がいい仕事するでしょう。
＞らいとさん
らいとさんのコメントの通り、
特にシナジーなくたって素の性能だけで十分仕事します。
あとは環境が遅くなることが予想されるので
重い展開になったときの勝ち筋としてこの２枚がいい仕事しそうです。←これが切れた
《鍵達人のならず者》トップで逆転とかありそう。