【DGM】《迷路の滑空者》をさらに考察する
▼いぜっとさんのコメント
ボロスの初太刀がお勧めです。
初撃与えた後のイマイチな2/2を有効活用できます。

《ヴィーアシーノの初太刀》は出したターンに4/4で殴れる怖い子。

ところがその次のターンからは速攻はもう意味ないし
ボディは2/2ですから非常に貧弱。貧弱。貧弱。


▼そこで《迷路の滑空者》登場!

滑空者が登場した途端、ボロス軍団が空を飛んでおそいかかります。
大勢で殴れるようになるので大隊の達成も容易になります。

6マナ生物ですからタッチ青で十分です。


▼ボロスに限らず

グルールでもシミックでもラクドスでも
殴るデッキの頂点に1枚置いておくだけでデッキのパワーが段違いになります。

本当に2.5点でいいのかLSV?

コメント

nophoto
通りすがり
2013年5月4日21:35

こいつ書いてることは強いんですが、6マナ域は急いで集めなくても
《トロスターニの裁き》
《イスベリアの空見張り》
《狩猟者の協定》
《爆発の衝撃》
とRTR のコモンで枠を埋めやすいので、優先度は下がる印象です。

listener
2013年5月5日0:16

>とおりすがりさん
ナイスコメント。

RTRの6マナ域は確かに安くて強いカードが目白押し。
《トロスターニの裁き》とかぜひ欲しい。

安くて強いマナ域っていう切り口はボクになかったです。
RTRだけでやってたときはあったけど。

ふーむ、《迷路の滑空者》は考察のしがいがありますね。

お気に入り日記の更新

お気に入り日記

登録したユーザー
1008
登録されたユーザー
1006

この日記について

日記内を検索