【DGM】多色化パーツの再評価
2013年5月6日コメント (7)
マルチカラーのカードは強い。ならそれを使うべきだ。
▼再評価したい多色化パーツ
1.《激情の耕作》
カードの骨格は極めて強い。
GTC環境ではグルールっていうギルドに全然あってなかったので
クソみたいなカードでした。
しかし、カオスな多色環境となれば話が違います。
・相手は色を1色失います
・自分は色を1色得ます
2色でやれることが稀なこの環境では3色目が出るかどうかが勝負どころ。
その勝負どころを勝ちきる1枚。
アンコモンっていうレアリティに見合うパワー。
これを受けられるようにグルールをやるまであるかなと。
2.《地平の探求》
これまたインセインなカード。
マジックは期待値的に土地は4枚で止まるようにできています。
4マナで好きな土地が3枚手に入るとか書いてあることおかしいです。
多色化環境であることの追い風を受けて評価大幅アップ。
これを流すのはイヤです。
▼マルチカラーのカードはとりあえず拾っとく
協調が相当難しい環境。
上がサインを出してくれるならありがたく従いますが
そうでなければデッキが完成するかどうかすら怪しいと思っています。
そこでおとなしく緑ベースの多色化をめざす。
リミテッドの基本といえばそれまでです。
▼再評価したい多色化パーツ
1.《激情の耕作》
カードの骨格は極めて強い。
GTC環境ではグルールっていうギルドに全然あってなかったので
クソみたいなカードでした。
しかし、カオスな多色環境となれば話が違います。
・相手は色を1色失います
・自分は色を1色得ます
2色でやれることが稀なこの環境では3色目が出るかどうかが勝負どころ。
その勝負どころを勝ちきる1枚。
アンコモンっていうレアリティに見合うパワー。
これを受けられるようにグルールをやるまであるかなと。
2.《地平の探求》
これまたインセインなカード。
マジックは期待値的に土地は4枚で止まるようにできています。
4マナで好きな土地が3枚手に入るとか書いてあることおかしいです。
多色化環境であることの追い風を受けて評価大幅アップ。
これを流すのはイヤです。
▼マルチカラーのカードはとりあえず拾っとく
協調が相当難しい環境。
上がサインを出してくれるならありがたく従いますが
そうでなければデッキが完成するかどうかすら怪しいと思っています。
そこでおとなしく緑ベースの多色化をめざす。
リミテッドの基本といえばそれまでです。
コメント
この環境であんなに綺麗な2色デッキが組めるのは稀です!
世の中の人はもっと平凡なんです!惑わしてはいけません
素のスペック自体、門番突破できるので少し評価を上げてみたくなりました。
いやいやいやいや!
連想するものはどんどんコメントください。
・石の登場で評価アップ
・4/3の生物の意味
どちらも重要な切り口です。
今は敢えて2色で組に行くのが強いです。
DGMで多色のパワーカードとかマナベースを皆がとってる間に
単色のパーツ確保していけば割と安定したデッキが組めています。
単色ピック優先具合が高まると2色ピック運ゲーになっていきそうですが
裏に道ありですね。
多色でカードパワーに頼るデッキよりも
2色でスッキリしたデッキが強い時期だというのは理解できます。