【くれくれ】明日から祭りなので
2013年5月13日コメント (7)ボクにアドバイスをくれてもいいですよ?
・シールドでデッキ組むときのちょっとしたコツ
・ドラフトでピックするときのセオリー
・等等
▼ボクが現在考えているDGRドラフト
・ディミーアは愛
・初手《化膿》は罠
・青黒が空いてないならバントへ
ディミーア:いつもの感じ
バント:コンボデッキ的な動き
ゴルガリ:ジャンクでもいいが活用を軸に
・シールドでデッキ組むときのちょっとしたコツ
・ドラフトでピックするときのセオリー
・等等
▼ボクが現在考えているDGRドラフト
・ディミーアは愛
・初手《化膿》は罠
・青黒が空いてないならバントへ
ディミーア:いつもの感じ
バント:コンボデッキ的な動き
ゴルガリ:ジャンクでもいいが活用を軸に
コメント
実生活に支障がない範囲で楽しむのが良いかと
降ディミーア確率は午前0% 午後0%となっております
リンク誤爆してしまいました・・・
気にしない気にしないw
DGR×2のシールド2回のみなので参考になるかわからないのですが、全勝したのは2回ともバントカラーでした。デカイ、飛行、除去や打ち消しもある色なので安定感がありました。
後は各2パックずつなので同じカードは2枚まで警戒すればいいのですが、GとRが大型エキスパンションの為コモンでもそろわない事が多々あるため1枚使われたらほぼないと考え、逆にDのコモンなら2枚揃う確立が高いので1枚見ても警戒しながらプレイしてました。フォイル枠は事故。
2色ビート派なのでお好みには合わなそうですが・‥。
多色の強カードより単色のちょっと落ちるカードをピックしていく。
甲虫体の魔道士とクロールの戦士が初手にあっても後者ピックしてます。
DGMで軽量生物を積極的にピックする、多色の強カードを流すことにより、
周りを比較的重くさせ相対的な速度差を作る。
軽量生物を序盤にピックすることにより強いRTRでのピックの猶予を作る。
一番お勧めなのがグルール。
クロールの戦士、瓦礫帯のマーカ、暴動の長槍使いを見たら即ピック。
DGM GTC RTRの中でDGMだけが小型セットで複数枚同じコモンが若干見込める。
大型セットでは特定のコモンが一枚あるかすら怪しい。
→DGMのコモン除去は大振りである。
RTR*3やGTC*3に比べて軽量除去や確定除去は非常に打たれにくくなった。
アンコモンの除去は強いんですけどね・‥。
極端に言うと暴動の長槍使い等に強制順応がついただけで
対処できなくてマケーとか有り得てしまう。
DGMビート向け視点、単色低マナカードを見ると
白:ボロスの猛犬
青:風のドレイク
黒:ラクドスのドレイク
赤:瓦礫帯のマーカ、暴動の長槍使い
緑:クロールの戦士
3マナ域のフライヤーは夥多になりやすいのと下ガッチりさせて
上から回避で殴るという戦術はガッチリの段階で遅いデッキと組み合う可能性が増える。
しかもDGMのコモンにのたうつ苔犬というイケメンがいる。
青は除外。他にも理由はありますが3パック目にかき集めるカラーになる
ラクドス、セレズニア、ゴルガリも除外。
2パック目までにデッキの骨格を作り上げて、強いRTR(3パック目)で埋めて仕上げたい。
オルゾフ、ボロス、グルールが候補に残ります。
オルゾフ
除去が豊富。しかし3パック目の生物が地上ビート的に弱い。特に黒。
ボロス
2パック目生物最強。しかし生物がマルチカラーに頼りがち。
RTRの赤はかなり強い。流血の家の鎖歩き、跳ね散らす凶漢
さらに裏切りの本能、飛行術の探求もある。
グルール
軽量生物の質はボロスに叶わないが、無理な低マナマルチもなく
2パック目にどちらのカラーの湧血生物もピックできる。
生物数を確保しながらトリックも確保できるのはかなり強み。
長文ながらも端折った部分も多々ありますが
タフネス4を乗り越えやすくカラー事故の影響の少ない
グルールを一押しとさせていただいてます。