【DGM】ギルドチャンピオンランキング
2013年5月18日コメント (8)
▼ギルドチャンピオン
・《育殻組のヴォレル》シミック
・《イゼットの模範、メーレク》イゼット
・《イマーラ・タンドリス》セレズニア
・《軍勢の刃、タージク》ボロス
・《縞痕のヴァロルズ》ゴルガリ
・《自由なる者ルーリク・サー》グルール
・《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク》ディミーア
・《第10管区のラヴィニア》アゾリウス
・《幽霊の特使、テイサ》オルゾフ
・《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》ラクドス
さて、各ギルドにチャンピオンサイクルがあるわけですが
その順番を決めてみようというのが今回の趣旨。
カードパワーではなくて点数の高い順で決めます。
▼listenerの独断と偏見によるランキング
1.《縞痕のヴァロルズ》
2.《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク》
3.《幽霊の特使、テイサ》
4.《軍勢の刃、タージク》
5.《第10管区のラヴィニア》
6.《自由なる者ルーリク・サー》
7.《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》
8.《イマーラ・タンドリス》
9.《イゼットの模範、メーレク》
0.《育殻組のヴォレル》
カードパワーではテイサがぶっち切りかと思いますが、なにしろ7マナ。
メーレクも書いてあることはアホですが、なにしろ6マナ。
ボクは「除去耐性」と「軽さ」を加味してヴァロルズを1位にしました。
ミルコは除去耐性が低いのが難点。
ウェルカム異論!反論!
▼民主的修正版
1.《縞痕のヴァロルズ》
2.《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク》
3.《幽霊の特使、テイサ》
4.《軍勢の刃、タージク》
5.《育殻組のヴォレル》
6.《第10管区のラヴィニア》
7.《自由なる者ルーリク・サー》
8.《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》
9.《イマーラ・タンドリス》
0.《イゼットの模範、メーレク》
ヴォレルとかシミックという時点で読んでもいなかったけど
よく読んだらボムだったのでランクアップ。
イマーラ以下は紙ぽい。
・《育殻組のヴォレル》シミック
・《イゼットの模範、メーレク》イゼット
・《イマーラ・タンドリス》セレズニア
・《軍勢の刃、タージク》ボロス
・《縞痕のヴァロルズ》ゴルガリ
・《自由なる者ルーリク・サー》グルール
・《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク》ディミーア
・《第10管区のラヴィニア》アゾリウス
・《幽霊の特使、テイサ》オルゾフ
・《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》ラクドス
さて、各ギルドにチャンピオンサイクルがあるわけですが
その順番を決めてみようというのが今回の趣旨。
カードパワーではなくて点数の高い順で決めます。
▼listenerの独断と偏見によるランキング
1.《縞痕のヴァロルズ》
2.《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク》
3.《幽霊の特使、テイサ》
4.《軍勢の刃、タージク》
5.《第10管区のラヴィニア》
6.《自由なる者ルーリク・サー》
7.《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》
8.《イマーラ・タンドリス》
9.《イゼットの模範、メーレク》
0.《育殻組のヴォレル》
カードパワーではテイサがぶっち切りかと思いますが、なにしろ7マナ。
メーレクも書いてあることはアホですが、なにしろ6マナ。
ボクは「除去耐性」と「軽さ」を加味してヴァロルズを1位にしました。
ミルコは除去耐性が低いのが難点。
ウェルカム異論!反論!
▼民主的修正版
1.《縞痕のヴァロルズ》
2.《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク》
3.《幽霊の特使、テイサ》
4.《軍勢の刃、タージク》
5.《育殻組のヴォレル》
6.《第10管区のラヴィニア》
7.《自由なる者ルーリク・サー》
8.《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》
9.《イマーラ・タンドリス》
0.《イゼットの模範、メーレク》
ヴォレルとかシミックという時点で読んでもいなかったけど
よく読んだらボムだったのでランクアップ。
イマーラ以下は紙ぽい。
コメント
この前のドラフトでそいつと緑住人だけで負けたから、そこそこ強いとは思うんだけど…少なくともイマーラとかいう紙よりは
ヴォレルは活用とも相性いいですし最悪壁なので私的にもイマーラよりは上ですね。
テイサがもっと下で、イクサヴァがもっと上ってことですか?
テいサはさすがに重すぎ
《死せざる者の債務》に劣る場面のほうが多そう
全然普通です。ラクドスやります!
ふーむ、テイサくらい強いと7マナでも納得してしまいそうです。
《死せざる者への債務》はボクの評価が定まってないです。強いとき強い。