【DGM】《ラクドスのドレイク》最強説
2013年6月3日コメント (16)
▼《ラクドスのドレイク》
ただし防御はできません。残念。
これを止められるクリーチャーが限られているため
非常に強力なフライヤーであります。
▼REQUIEMさんのコメント
▼ラクドスへ行かざるをえないとき
赤と黒の攻撃的なカードを誰もとろうとしないときがあります。
クリーチャーだけでなく除去すら流れているときがあります。
ラクドスはボロスと並んで非常に空いている確率が高いです。
でも無視できない強さがあります。いやむしろ強い。
そんでもう仕方なしラクドスやることがありましたが
そういうときはデッキとても強いです。焼いて殴るだけ。
(2)(黒)実質「3マナ・2/3・飛行のアタッカー」
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
解鎖
1/2
ただし防御はできません。残念。
これを止められるクリーチャーが限られているため
非常に強力なフライヤーであります。
▼REQUIEMさんのコメント
ラクドスのドレイク最強説には同感です。当初グルールが強いと思っていたのですが(それは今も変わらない)、緑があまりに高すぎてうまくいかないので、ラクドスのドレイクを意識した黒から入ってラクドスかゴルガリ(それは2パック目の除去の取れ具合で決定)でまとめていくというのが、現時点の私の戦略です。3パック目はどちらも取り放題ですし。もちろん、1-1にアルマジロが来たら話は別ですが(笑)
▼ラクドスへ行かざるをえないとき
赤と黒の攻撃的なカードを誰もとろうとしないときがあります。
クリーチャーだけでなく除去すら流れているときがあります。
ラクドスはボロスと並んで非常に空いている確率が高いです。
でも無視できない強さがあります。いやむしろ強い。
そんでもう仕方なしラクドスやることがありましたが
そういうときはデッキとても強いです。焼いて殴るだけ。
コメント
他の3マナアタッカーと比べるとダントツ弱い気がします
そ、そうかなぁ?
飛んでるからけっこう強いと思うんですよ。
てゆーかネタですか?(震
ラクドスで使用するなら強いと思いますが、オルゾフやディミーアなどだと受けに回ることが多くて優位な場で出ることが少ない気がします。また解鎖しないと1/2で相手の飛行と相打ちできない場面が多いので。使い方次第なのかもしれませんが、自分は今まで優先的にはピックしていないカードでした。
>ラクドスで使用するなら強いと思いますが
同感です。
受けに回ると弱いというのも・・・その通り!w
コントロール志向の人はとりませんね。
ボクも《ラクドスのドレイク》ピックしたことがほとんどありません。
ですから最強説をよく吟味してみる価値があると思うわけです。
違う意見をもつ人こそ貴重です。しかも勝ってるのですから根拠もあるときています。
DNはいいところですねぇ。
ラクドスのドレイク、自分はコモンのなかでは評価高いです。
投与や進化混成体、ゴルゴンあたりが取れてるゴルガリならそこそこ相性いいですし、
オルゾフ、ラクドスでも普通に門番スルーしてクロック刻めるのは偉いと考えてました。
ディミーアでも暗号先として便利だと思います。強いかはさておき。
でもコモン限定だと3マナアタッカーって罠部隊と混成体くらいしかいない気がしますし
たしかにゴルガリなら混成体優先かもしれませんね…
日頃DMG3パックしかやらないので勘違いしてしまいました。
出しゃばってすみません。
リンクありがとうございます。
《ラクドスのドレイク》についてはコメントいただいたとおり
「用途によってはいい感じ」という生物だと思っています。
どんなデッキでも強いというわけではないですもんね。
気にしない気にしないw
このカラー絡んだらコントロールのが圧倒的に強いし、そもそもこのカラーでビート前提でピックするのが低リターンすぎる。
所詮マナコスト>パワーの生物だし出されて怖く感じたことないですね。この環境にはもっと攻撃的な生物が溢れてますからね。
>そもそもこのカラーでビート前提でピックするのが低リターンすぎる。
耳さんの記事じゃないですが、基本的にはこの環境「黒でコントロール」が最適だと思っています。黒でビートいくのは損だと思います。
そんでみんなそう思ってるからラクドスがしょっちゅうガラ空きになるのかも。
【GTC】のディミーア状態?
RTRGTCDGM環境では防御側が強すぎて、3ターン目に2点クロックを追加しても削りきれるビジョンが全く見えません。
速攻要因ではなく、最後の一押し、回避持ち枠として運用するならば、少なくとも3/3到達を乗り越えられるスペックが要求されると思います。
たぶんラクドスドレイクを使うビートが好きになりそうだと同意。
基本的に安く流れるビートカードでデッキ組む派なので・・・。
(ゆうて、この環境でビート志向でピックしていくのはリスクありすぎなんでホント卓の流れを感じながらなんでしょうけど、配色としては強そうなラクドスの安く流れるビート向きカードを主軸にするのは好みに合ってそう
比較的安く流れてくる。また、3マナ域での生物で飛行もちでえらいとは思います。3マナまでに展開される飛行は1/2だったり、2/2多いので一方的に殴れますし。弱い気はしませんね。相手に飛行が少ないデッキであれば、暗号なども付与できますし、それで相手が脅威と思ってくれれば除去はうってくれないかもですが、コンバットトリックつかってくれるかもしれません。強気にアタックを宣言して、警戒させるなど中盤からはおとりで働きそうです。長文失礼しました
>速攻要因ではなく、最後の一押し、回避持ち枠として運用するならば、少なくとも3/3到達を乗り越えられるスペックが要求されると思います。
ふむふむ、飛行は3/4から人権があるというわけですね。
なかなかハードルが高いw
おっしゃるとおり速攻要員として使うのが筋やと思います。
ラクドスに入れてナンボかなと。守れないっていうのはやっぱり大きいです。
>薔薇さん
ラクドスビートはかなり安くておすすめですよ。
実際、3パック目は赤黒がだだ流れだったりします。
最強説を唱えている人はそれが一つの根拠。
>tylerさん
リンクありがとうございます。
ドレイクのの考察もありがとうございます。
このドレイクは「使い方」次第の部分が大きいと感じています。
確かに1パック目で拾うには見劣りするのですが
それを逆手にとってあえて拾っていく妙味があります。
ドラフトは深い。