ドライバーが160人いるとそのうち1人が死亡事故を起こす(ホント


運転免許の基準甘すぎなんじゃね?
160人に1人とか正気じゃないですわよ。

自転車のマナーが終わってるとか
そういう問題ももちろんあるわけです。

交通ルールとか
わずかも守るつもりのないお年寄りとかもいっぱいいますし。

それでも160人に一人はマズイと
ボクの何かが訴えかけてくる。



以上、免許の更新終了

コメント

GENKI
2013年6月21日17:50

運転してる人と、運転してない人で分けたらもっと確率高くなると思いますよ^^

四日市
2013年6月21日18:58

人が車に乗り始めてから死ぬまでが50年ぐらいであり、
総人口の20%ぐらいが車ユーザーであると仮定すると、

人口250万人の市では年間62人ぐらいが、
人口25万人のどこかの町では年間6人ぐらいが、
人口1万人のどこかの村では4年に1人ぐらいが交通事故で死亡していることになる。

大阪市の実際の統計量は、人口が267万人であり、
平成20~23年の交通事故死亡者数は61→64→62→65人。

「160人ドライバーが居れば、(その人たちが車に乗っている50年ほどの間に)1人が死亡事故を起こす」のは確かなようですね。

括弧内の一言が省略されていると、やたら多く感じますね。

drafter
drafter
2013年6月22日11:06

個人的には毎年4000人に1人が自殺、という統計もショックです。

事故は160人に1人、、、乗らなければその中には入りませんが、そうもいかないよね(^^)

listener
2013年6月23日23:06

>GENKIさん
>運転してる人と、運転してない人で分けたらもっと確率高くなると思いますよ^^

ペーパードライバー事故起こさないの法則。
逆に運転を生業にしている人は当然事故率高いですしね。
1/100切る人とかもいるわけでしょう。怖っ。

>四日市さん
>(その人たちが車に乗っている50年ほどの間に)
そこがミソというかマジックなわけですね。
統計のマジック。

そして、それでもやっぱり多いと思う。。

>drafterさん
>毎年4000人に1人が自殺、という統計もショックです。
「毎年」ってつくと熱いですね。
なにしろ人生って100年近くあるわけですから、
自殺率って高すぎワロたのレベル。自殺大国。

マジック楽しいからボクは死にません。

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