【RtR】ラヴニカ環境を振り返って(その1)
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▼3枚の印象に残っているカード

【RtR】《騎士の勇気》
【GTC】《影切り》
【DGM】《死せざる者への債務》

この3枚のカードに共通することは

1.カードパワーに対して安い
2.ゲームを決められる性能がある
3.評価が大きく変わった

《騎士の勇気》は発売前からある程度評価されていましたし
《死せざる者への債務》だけでゲームを決められないとかありますが

とりあえずボクの中の印象をまとめてみたのであります。


▼アド損の前印象

この3枚の評価が低かった理由は
やはりアド損があるからだと思います。

オーラはアドを失いやすいです。暗号も同様。
ライフしか動かないカードはリミテッドでは特に敬遠されます。
1枚使ってやることじゃない。

しかし、使ってみると強い。
アド損もカードの重さも気にならないくらいの強さ。


▼知るだけで強くなれる

この3枚とも記事を読んで、(安く)強いカードであると知りました。


ここで!これらのカードを評価していなかった
それまでの自分の頭の中(認識)はなんか間違っていたはずです。

「強いカードを弱いと認識していた」わけですから。

認識の歪んでいたところを知ることで修正する
それすなわち「強くなる」ということだと思いました。


そういう頭の中の転換みたいなことを
何度も経験した環境であったなぁと。

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