▼いくつかの単純な事実

・《破滅の刃》がアンコモンになった

・スリヴァー(特にレアスリヴァー)は《平和な心》では対処しきれない


▼推論

問)M14環境における《本質の散乱》について考察せよ

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こういう内容が頭の中に浮かんだとして
自分なりに考えてみるのですが

その過程を’簡潔に’’わかりやすく’表現することが
このブログには求められていると思うのです。

ボクのポリシーともいう。


コメント

ジオン軍
2013年7月11日21:38

《本質の散乱》で対処できないカード

《キャパシェンの騎士》:先手で出されると打ち消せない 後続の生物を出せなくても場を掌握されうる

《石臼》:非生物のエンドカード

《巣の活性化》:非生物のトークンカード

《凶暴な召喚》:モロ


対処できるカード:残り大体全部

こんな感じか?

drafter
drafter
2013年7月11日22:06

M13と比べると2T目に打ち消さなきゃ!ってクリーチャーが少ないし、青の2マナ域も充実してるので
後半構えて強いカードだと思います。

庭師colors
2013年7月11日22:14

刃がアンコモンになったことで、よりピックしにくくなった
それにより本質の錯乱と除去を両方構える戦略が取りにくくなった
従って錯乱の強さは従来の基本セットよりも若干落ちる。
さらにジオン軍さんも挙げているように凶暴な召喚という対策カードがレアながらあり
先出しされたスリヴァーからの「素の活性化」には対処できない。

みたいな感じでどうでしょうか。
「単純な事実」から拾ってみましたが、刃絡みの論拠がかなり乱暴ですね。
依然として強いカードだとは思うので青なら集めたいカードだと思います。

listener
2013年7月11日22:54

>ジオンさん
色々ありますね。
《本質の散乱》だよりだと死ねるパターンが並んでる。

《石臼》はカウンターかまえるデッキの天敵ですし
《巣の活性化》なんかも厳しい。

>drafterさん
>後半構えて強いカードだと思います。
基本セットといえばボム。
それを2マナで打ち消せるってスゴイですもんね。
あとはジオンさんの言うような死角をどうするか。

>madrugadaさん
>本質の錯乱と除去を両方構える戦略が取りにくくなった
>従って錯乱の強さは従来の基本セットよりも若干落ちる。

《本質の散乱》が少し弱くなったという説ですね。
《破滅の刃》がらみの話はたしかに少しわかりにくいかも。
この話は少しふくらませていきたいです。

無界さん
2013年7月11日23:49

もうLO狙えばいいんじゃないかと思う…

ちょ〜適当ですがwww

listener
2013年7月11日23:58

>無界さん
そんな適当なことゆってると不死の霊薬ぶっかけますよ!w

nophoto
通りすがり
2013年7月12日0:04

《レインジャーの悪知恵》で対処されない確定除去。

listener
2013年7月12日0:20

>《レインジャーの悪知恵》で対処されない確定除去。
上手いことをゆう。
今回の緑は《レインジャーの悪知恵》も強さの一因ですから
その視点は地味に大事。

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