【M14】《時の引き潮》デッキのまとめ
2013年7月26日コメント (6)
酔っ払いながら色々書きなぐったことの簡単なまとめ
▼《時の引き潮》の3大テク
1.《時の引き潮》⇒《巻物泥棒》
環境のチートコード
2.《時の引き潮》⇒《石臼》
確定除去
3.《時の引き潮》⇒《本質の散乱》
これも除去
▼クールファイブ
1.《巻物泥棒》
2.《時の引き潮》
3.《霜の壁》
4.《閉所恐怖症》
5.《取り消し》
とにかくゲームを長引かせるカードたち。
2色目にかかわらず安定の3マナ域で
あとは相性のいいカードをくっつけるだけ。
▼黒のコア
1.《荒廃唱え》⇒《死体運び》
何はなくとも黒はこれ
2.《荒廃唱え》⇒《吸血鬼の印》
これも必須
3.《荒廃唱え》⇒《泥沼病》
強すぎ注意
------------------------------------------------------------
結論:戦う気なさすぎ
▼《時の引き潮》の3大テク
1.《時の引き潮》⇒《巻物泥棒》
環境のチートコード
2.《時の引き潮》⇒《石臼》
確定除去
3.《時の引き潮》⇒《本質の散乱》
これも除去
▼クールファイブ
1.《巻物泥棒》
2.《時の引き潮》
3.《霜の壁》
4.《閉所恐怖症》
5.《取り消し》
とにかくゲームを長引かせるカードたち。
2色目にかかわらず安定の3マナ域で
あとは相性のいいカードをくっつけるだけ。
▼黒のコア
1.《荒廃唱え》⇒《死体運び》
何はなくとも黒はこれ
2.《荒廃唱え》⇒《吸血鬼の印》
これも必須
3.《荒廃唱え》⇒《泥沼病》
強すぎ注意
------------------------------------------------------------
結論:戦う気なさすぎ
コメント
・《時の引き潮》を打たれた場合
タップアウトで手札の最有力生物を出す→引き潮でバウンスされる→返しのターンの最良アクションが、引き潮された生物の再展開のみで終わってしまう事、である場合、高確率でそのゲームは負ける
別のカードを展開できれば勝利はある
・《時の引き潮》を打つ場合
5マナ以上出せる状態から、「引き潮を1発打ち、あとは何もしない」のが最善手になる状況に追い込まれると、高確率で負ける。
まとめ
・初動3ターン目だと、引き潮1枚が《時間のねじれ》になることがよくある(特に土地止まってる場合)
・テンポを得ても、得たテンポで何もできない場合は負ける
引き潮で除去した生物は確実に場に戻って来るため特に顕著
ふーむ、ボク得。いやみんな得ですねこれ。
《時の引き潮》使う側としては、プラスアルファで何かできないと
負けパターンというのはとても納得。
使われた方もただ同じコトを繰り返すだけになると負けか。
《時の引き潮》+アルファが出来るように
2マナのカード(特に《本質の散乱》)が欲しいですね。
あと土地が詰まると意味が無いので土地も多目がいいかしら。
アンコモンになったんですよ!!
リンクありがとうございます!!
道楽ブログですのでお気軽に楽しんでください(^_^)v