【M14】《時の引き潮》の効果的な使い方
2013年7月29日
愛してやまない《時の引き潮》!
こんなウザいカードはありません。
このカードを効果的に使う方法を考えてみたいです。
▼1.土地事故に畳み掛ける
「相手のランドが2枚で止まった!」
大チャンスです。
相手がクリーチャーを出しているなら
迷わずそれに《時の引き潮》を使いましょう。
相手の次のドローはそのクリーチャーになります。
当然至極のことですが次のターンも相手は土地が出せません。
相手の土地が止まったらとにかく《時の引き潮》で
テンポアドバンテージを稼ぎましょう。
▼2.相手の最初のクリーチャーにただ使う
一体何の意味があるのかわからないかもしれません。
でもこれはやられた方としてはたまりません。
最初に出したクリーチャーはデッキで一番軽い(=弱い)カードです。
次に出すときは必ず時代遅れのカードです。
青をやっている方は(大抵重いデッキでしょうから)
お互いに1枚ずつ失って1マナずつ伸びるのは悪い取引ではありません。
たったそれだけでいいんです。
▼3.《巻物泥棒》の露払い
何度も書いてる気がしますがこれはチート。
これは上に書いた「2」とも関係があります。
この動きの目的はもちろんカードアドバンテージを得ることです。
また《時の引き潮》というのは使っただけで「2」の効果が得られるのです。
「2」の効果を得るためには、土地が置けなくてはいけません。
《巻物泥棒》の1ドローは土地を引くチャンスでもあるのです。
わざとややこしく書きました。
ぜひやってみて「美味しい土地」を引いてみてください。
▼4.オーラをはがす
書くこと何もありません。これが一番強いけどツマラナイ(ナニ
▼5.《石臼》で挽く
コンボ。これも特に書くことありません。
▼6.次のドローをムダヅモに変える
1や2と似た使い方といえば似た使い方です。
相手の次のドローが除去でなければ勝ちというときに
《時の引き潮》でそっとクリーチャーを積み込んであげましょう。
ある意味クローザー。
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《時の引き潮》のステキな使い方大募集!
こんなウザいカードはありません。
このカードを効果的に使う方法を考えてみたいです。
▼1.土地事故に畳み掛ける
「相手のランドが2枚で止まった!」
大チャンスです。
相手がクリーチャーを出しているなら
迷わずそれに《時の引き潮》を使いましょう。
相手の次のドローはそのクリーチャーになります。
当然至極のことですが次のターンも相手は土地が出せません。
相手の土地が止まったらとにかく《時の引き潮》で
テンポアドバンテージを稼ぎましょう。
▼2.相手の最初のクリーチャーにただ使う
一体何の意味があるのかわからないかもしれません。
でもこれはやられた方としてはたまりません。
最初に出したクリーチャーはデッキで一番軽い(=弱い)カードです。
次に出すときは必ず時代遅れのカードです。
青をやっている方は(大抵重いデッキでしょうから)
お互いに1枚ずつ失って1マナずつ伸びるのは悪い取引ではありません。
たったそれだけでいいんです。
▼3.《巻物泥棒》の露払い
何度も書いてる気がしますがこれはチート。
これは上に書いた「2」とも関係があります。
この動きの目的はもちろんカードアドバンテージを得ることです。
また《時の引き潮》というのは使っただけで「2」の効果が得られるのです。
「2」の効果を得るためには、土地が置けなくてはいけません。
《巻物泥棒》の1ドローは土地を引くチャンスでもあるのです。
わざとややこしく書きました。
ぜひやってみて「美味しい土地」を引いてみてください。
▼4.オーラをはがす
書くこと何もありません。これが一番強いけどツマラナイ(ナニ
▼5.《石臼》で挽く
コンボ。これも特に書くことありません。
▼6.次のドローをムダヅモに変える
1や2と似た使い方といえば似た使い方です。
相手の次のドローが除去でなければ勝ちというときに
《時の引き潮》でそっとクリーチャーを積み込んであげましょう。
ある意味クローザー。
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《時の引き潮》のステキな使い方大募集!
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