【M14】《時の引き潮》と土地の枚数
▼土地が止まったら負け

この環境の負けパターンの最たるものはスクリュー。
ボクの負けの半分以上は土地が詰まっての負けです。

先手で土地17枚は正直、土地が足りないと感じています。

先手なら土地18枚欲しいと思います。
後手なら17枚・・・いややっぱり18枚かも。


▼《時の引き潮》

土地事故している相手に刺さるのは
なんといっても《時の引き潮》です。

《時の引き潮》だけで勝ってしまうのでかなりクソゲーですが。。

一方、自分の土地が詰まっているときに
《時の引き潮》を使ってもただただジリ貧です。

《時の引き潮》を使って優位に立てるのは
セットする土地があることが前提なのです。

そういうことも含めて
この環境は土地を多めに(できれば後手に)したいと考えます。


▼3マナからが勝負

3マナまで到達すれば《予言》がありますので
土地詰まりを回避することができます。

もちろん青マナが出ることも大前提ですので
「青マナ含めて3マナ」というのが戦うための大前提。

ボクがクールファイブを強調するのも
やっぱり3マナからデッキが回り始めるからです。

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しばらく「後手土地18枚」を試してみようと思います。

さすがに今度はフラッドやテンポ負けが多くなりますが
それも含めてデッキを組んでみます。


コメント

MinionMastersマン
2013年7月31日0:45

後手とって破門うちまくるゲームたのしい

listener
2013年7月31日1:10

>ちちたろさん
>後手とって破門うちまくるゲームたのしい
性格悪いですね。
ボクもそれ大好きです!

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